まずは、半分ぴーんで、もう半分は中途半端に折り曲げてる行き倒れ系のスピちんの寝姿(*≧m≦*)
もっとアップで撮ろうとしたら、ぱぁ~スタイルに変わってしまいました。
撮られてはいけない企業秘密があったのでしょうか(爆)
さてさて、タイトルでご理解いただけたかと思いますが・・・
骨、ほとんどつながってませんでした(号泣)
病院に行って、まずはギプスカット。
カットしてくれた年配の方は技師さん?なのかな。
何だか、とっても元気な方で「繋がってるといいですね~」なんて色々おしゃべりしているうちにギプスカット終了し、その後はレントゲン撮影。
絶対繋がってる!と一ミリも根拠のない自信をもって診察室に向かったのですが、先生は「う~~~~~~~ん」という感じ。
写真を見せてもらうと、若干くっついている部分もあるようにも見えるけど、でも角度を変えて撮った写真ではまだまだ・・・という状態とのこと。
再びギプス、という方法もあるけれど、足首が硬くなってしまうのは良くないので、ギプスではなくシャーレ(縦半分に切ったギプスのかかと側部分を再利用)となりました。
・・・ということは、生活面ではギプス装着と同じ状態で足ついてはいけない、ってこと???
3週間前に交わした会話を再び繰り返し、通勤面のリスクが高すぎるので、再び自宅療養・・・という結論に達しました。
ワタクシの通勤路線、乗り換え後が混雑で有名な路線というのもひとつの理由です。
正直なところ、今週いっぱいはいなくても何とかなるけど、来週からは確実に同僚上司に仕事を背負ってもらうことになってしまうので、頑張って出勤・・・というのも考えたのですが、でも、通勤時に転んで二次災害・・・というのがあまりに怖すぎて、自宅療養の勧めに従うことにいたしました。
甘いかなぁ・・・わたし・・・
本当はギプス取れたら転院、と考えていたのですが、この中途半端な状態で転院するのも、とも思い、足ついてもOK、の状態になったところで転院する、ということにしました。
診断書は長めに、ということで1月末まで書いてくれましたが、骨のつながり方によっては、27日から有給使って時差出勤とかしながらの出勤も可能かもしれません。
リハビリについても、通院時に、ということで毎日行くところまでではなかったので、来週と再来週の診察時に同時にリハビリも受けることに。
タクシー代が痛いけど、労災で全額戻ってくるから、通常の3割負担でもないし、って考えることにします(^^;
今日はリハビリの予約をしにいったのですが、そこで理学療法士の方と話し、待合の椅子から松葉杖を支えにしつつ、ひょい、っと立ち上がったらびっくりされました。
「女性の方って力がないから、そんな風に立てないんですよ」と言われたので「ピラティスやってるんで」とナゾの自慢(爆)
現状はこんな感じです。
包帯がへたくそなのは風呂上りに自分で巻いたからです💦
まぁ、シャーレは包帯で巻いているので、外して足も洗えるし、お風呂も入っていいですよ、と言われました♪
ただ、お風呂は血行よくなることで腫れるから気を付けてください、と言われたので、もう少し辛抱しようかな。
折角、応援いただきましたが、引き続きの自宅療養・・・いくらなんでも忙しさの反動が大きすぎる・・・
いや、それだけ休め、ということなんだろうな・・・