ぼっちゃんです。(本人が記事書いてます)
皆さんご存知の通り(かな?)今クラシックにチョーはまってます。
皆さんご存知の通り(かな?)今クラシックにチョーはまってます。
そしてクラシックといえばやはりまず出てくるのがベートーヴェンです。
ダダダダーンの「運命」や歓喜の歌でお馴染みの「合唱」(1回歓喜の歌を小学校でドイツ語で歌ったことがあります)
僕はそのベートーヴェンの交響曲全集を持っています。
カラヤンの指揮とベルリンフィルハーモニーの毎度お馴染みの組み合わせでの曲です。
表はカラヤンの写真
裏は目次(?)です。
中には5枚のCDと説明が。
そして説明を読もうとしたら!
全部ドイツ語です。(汗)
全部ドイツ語です。(汗)
解読してくれる方募集中です。
写真がボケてるかな?
そして実はとおちゃんも僕もクラシックにハマったきっかけの曲はベートーヴェンの交響曲7番です。(サスガ)
あのドラマ「のだめカンタービレ」の主題曲でもあります。(とおちゃんとのだめカンタービレは関係ありません)
もう夜遅くぐらいで明日学校があるのでこのぐらいにさせて頂きます。
おやすみなさい・・・