炭火くん

ゆうべは、家族で焼肉を食べに行きました。
 
ちょうど、イッセー君が学校の後援会（PTA）に呼ばれて、吹奏楽部に対する協力依頼と吹奏楽部への支援について話し合ったばかりだったこともあり、話題は部活の話になりました。
 
 
そんな話の中で、ぼっちゃんが色んな後輩の相談を受けたり、定期テストが終わって部活に戻ったら（就活が終わるまでは休んでいた）、後輩たちの問題の仲裁に入らなきゃ、なんてことを話してくれました。
 
トラブルには我関せず、というタイプかと思っていましたが、後輩たちから相談を受けるｊくらい信頼を得てるんだな～ってことや、問題にも積極的に関わって解決に導こうとしているんだ～～という行動にはびっくり。
 
まぁ、でも、イッセー君と私の子だもんな～～～そういう血が流れとる（*≧ｍ≦*）
 
 
 
ぼっちゃんがトイレに立った時、驚いたね～～そういう立ち位置にいるんだね～あの子が～と話しつつ、目の前の炭に目がいき、思いつきました。
 
「ぼっちゃんは、炭火のようなオトコだ」
 
 
見た感じは黒いままだけど、中身は赤く燃えていて、実は結構な熱を持っている、なんてね（*≧ｍ≦*）
ちなみにイッセー君も同じタイプです（笑）
 
 
 
私は、めらめらヒラヒラ燃えてる紙って感じですかね（笑）
 
 
戻ってきたぼっちゃんに「オマエは炭火くんだっ！」と叫んだら、由来を聞いて、本人も力いっぱい納得（爆）
 
 
こういう炭火みたいなオトコにほれてくれるマニアな女子・・・いないかなぁ～～（爆）