つれづれまりん

いたずら白猫マリンの気ままな日常 を経て、
超いたずら 甘えん坊 ほぼ白猫 ハンニャの気ままな日常 へ

食卓下のイスの上のマリン

2019年12月26日 | マリン
気づけば、クリスマスも過ぎていた・・

今年は、クリスマス直前の日・月(22・23)と、
少々遠出をする用事がありました。
しかも、老両親を連れて (^_^;)

そのための準備から、旅行道中も 
まあまあ、てんやわんやの数日でした。

母は、最近、新しいことがなかなか覚えられないので、
何度も何度も伝えたり、
その場で声掛けしたりする必要あり・・

それでも、
習慣づいてる日々の生活は、普通にできているし、
ちょっと特別なことは、
自分でもかなり神経使って、何度も確認しているので、
それで、花丸  としましょう、と思っています。

そんな母と、どっぷり一緒の二日間。
・・楽しかったです (*^^)v

少し年長の父(卒寿越え!)の方がまだしっかりしてるので、
母への気遣いのみで済みました (^_^;)

また、父母ともに、足腰に不自由ないため、
駅の階段も、乗り換えのための長い歩行も問題なく、
それは、ありがたいことでした。




さて、・・・
今日のマリンちゃんは、こちら。

ちょうど2年前の、この時期のことです。
1Fの食卓下のイスの上にて・・

わっ、大きなあくび。

お口の中が丸見えだよ ( *´艸`)


『そんなとこ撮らなくても・・』

だよね~。(撮ったのパパさんです)


あ、体勢 整えたね。(反対方向からパチリ)

『まあね』


お行儀よくなったマリンを、斜め右から。

凛々しいよ 

(2017年 12月 下旬 撮影)




父母との旅は、
東京都多摩市方面へ、
父の弟(私の叔父)の法要でした。
急なことだった葬儀には、
長兄である父は、高齢を理由に参列見合わせ、
私の妹が(代表で)出かけた。
そのとき、この近辺と関東地方に住む父の弟妹たち、
健在の人みんなが揃ったようで、
父は「行きたかったな」と。

今回は、早くから日程が決まっていたので、
私の仕事が調整でき、実現したというわけです。

すぐ下の弟の納骨式に立ち会えて、
遠くに住む弟妹と、久しぶりに会えて、
父はうれしそうでした。
「思い切って行ってよかった」と。

帰りの電車内で、
母が「ジイジの兄弟は・・・」と話題にする。
今日会った叔父叔母と、早くに亡くなった伯母と、
浜松の叔父叔母と、、、、と数えて、
「全部で9人!」と、何度も聞いて、何度も驚く。
その昔、以前の実家で、正月など大勢が集まるとき
お母さん、長男の嫁として、明るく元気に動いていたよね、
って、そんな話をしながら、帰ってきました。






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