神戸の朝を迎えました。
昨夜、神戸国際会館にて行われた来生たかおさんのクリスマスコンサートについての報告をします。
一言では到底語り尽くせないのですが、あえて一言で言うなら…「好きにならずにいられない」‼︎
いえやっぱり一言では無理でした、「また君に恋してる」‼︎
今までどれほどたくさんのラブソングが歌われてきたのか、もうそれらの歌では表現しきれないほど、来生さんへの情熱が溢れています。
昨年より明らかに内容もパフォーマンスもパワーアップしていて、サービスシーン?が満載で、来生さんそんなに張り切って大丈夫ですかと心配になるぐらい、贅沢で盛りだくさんなコンサートでした。
例えるならクリスマスディナーのフルコース🍽✨
前菜は先月発売されたアルバム『追憶』から『恋衣』
一曲目なにを持ってくるのかな?とドキドキしていたら、アルバムの最初を飾る『恋衣』でした。
そこから一気にメインディッシュ級の曲が並びます。
『夢みる頃を過ぎても』
この曲の「僕に甘えて」のところでもうはやノックアウト。立ち見だったらどれほどのファンが倒れたことでしょう。
『吐息の日々』
コンサートで聴きたいと思っていた曲。ピアノの旋律が印象的な曲で、キーボード山崎さんの腕の見せ所です。
この曲をはじめ今回のクリコンは照明さんも良い仕事をしてくれていました。赤・白・青を効果的に巧みに操って、曲の待つ印象をさらに強く際立たせていました。
『吐息の日々』のサビでは照明が目まぐるしく彩りを変え、本当にこれは71歳がやるコンサートなのだろうかと思ったほどでした。
『追憶』から4曲歌います、と来生さんが言った時、どの曲を選んだのだろう⁉︎と色めき立ちました。きっと多くのファンも同じ気持ちだったはず!
『夏の落書き』うんうん、好きな曲だと言ってましたね。
『悲しいくらいほんとの話』原田知世さんへ書いた曲✨
『愛することを学ぶのに』素敵なアレンジのこの曲か!
そしてそして…4曲目に何を持ってくるのか⁉︎
「こ〜め〜かみ〜には〜」
『トワイライト』きたーーーっ‼︎♪─O(≧∇≦)O─♪
やっぱり選んでくれました。今年のツアーでも反響の大きかったであろうこの曲です。しかも照明が赤と緑だったので、これは来生サンタからの皆へのクリスマスプレゼントだなと勝手に解釈しました。
あと今回嬉しかったのは、来生さんがギターを弾きながら歌うところを初めて見れたことです。席が左寄りだったので爪弾く指がちょうど見れました。とても楽しそうに弾いていて、見ている私もほんわか嬉しい気持ちになりました。
第一部のラストは『マイ・ラグジュアリー・ナイト』
とてもジャジーでうっとりするような曲。クリスマスの夜にぴったりです。
『Made In X'mas』はアンコールで。
今回は…残念ながらバチっと目線をいただくことは叶いませんでしたが、曲が終わった後にチラッと。チラッと見てくれたような。そんな気がします。会場もこの日一番の盛り上がり。楽しいクリスマスのひと時を過ごすことができました。(まだクリスマス来てないけど)
最後のデザートは『追憶』から『永遠…』
薄い黄色のライトが金色に輝いて見えて、まるで後光がさしているような…。そして来生さんの伸びのある声。天に召されてしまいそうな気分でした。
トークでは相変わらずネガティブな事を話していましたが、来年もまたツアーをやると言ってくれましたので!私もできる限り足を運んで来生さんを応援したいです。
その前にもう一度、クリスマスコンサート。今度は東京です。体調を整えて、万全の状態で臨みたいと思います。
昨夜、神戸国際会館にて行われた来生たかおさんのクリスマスコンサートについての報告をします。
一言では到底語り尽くせないのですが、あえて一言で言うなら…「好きにならずにいられない」‼︎
いえやっぱり一言では無理でした、「また君に恋してる」‼︎
今までどれほどたくさんのラブソングが歌われてきたのか、もうそれらの歌では表現しきれないほど、来生さんへの情熱が溢れています。
昨年より明らかに内容もパフォーマンスもパワーアップしていて、サービスシーン?が満載で、来生さんそんなに張り切って大丈夫ですかと心配になるぐらい、贅沢で盛りだくさんなコンサートでした。
例えるならクリスマスディナーのフルコース🍽✨
前菜は先月発売されたアルバム『追憶』から『恋衣』
一曲目なにを持ってくるのかな?とドキドキしていたら、アルバムの最初を飾る『恋衣』でした。
そこから一気にメインディッシュ級の曲が並びます。
『夢みる頃を過ぎても』
この曲の「僕に甘えて」のところでもうはやノックアウト。立ち見だったらどれほどのファンが倒れたことでしょう。
『吐息の日々』
コンサートで聴きたいと思っていた曲。ピアノの旋律が印象的な曲で、キーボード山崎さんの腕の見せ所です。
この曲をはじめ今回のクリコンは照明さんも良い仕事をしてくれていました。赤・白・青を効果的に巧みに操って、曲の待つ印象をさらに強く際立たせていました。
『吐息の日々』のサビでは照明が目まぐるしく彩りを変え、本当にこれは71歳がやるコンサートなのだろうかと思ったほどでした。
『追憶』から4曲歌います、と来生さんが言った時、どの曲を選んだのだろう⁉︎と色めき立ちました。きっと多くのファンも同じ気持ちだったはず!
『夏の落書き』うんうん、好きな曲だと言ってましたね。
『悲しいくらいほんとの話』原田知世さんへ書いた曲✨
『愛することを学ぶのに』素敵なアレンジのこの曲か!
そしてそして…4曲目に何を持ってくるのか⁉︎
「こ〜め〜かみ〜には〜」
『トワイライト』きたーーーっ‼︎♪─O(≧∇≦)O─♪
やっぱり選んでくれました。今年のツアーでも反響の大きかったであろうこの曲です。しかも照明が赤と緑だったので、これは来生サンタからの皆へのクリスマスプレゼントだなと勝手に解釈しました。
あと今回嬉しかったのは、来生さんがギターを弾きながら歌うところを初めて見れたことです。席が左寄りだったので爪弾く指がちょうど見れました。とても楽しそうに弾いていて、見ている私もほんわか嬉しい気持ちになりました。
第一部のラストは『マイ・ラグジュアリー・ナイト』
とてもジャジーでうっとりするような曲。クリスマスの夜にぴったりです。
『Made In X'mas』はアンコールで。
今回は…残念ながらバチっと目線をいただくことは叶いませんでしたが、曲が終わった後にチラッと。チラッと見てくれたような。そんな気がします。会場もこの日一番の盛り上がり。楽しいクリスマスのひと時を過ごすことができました。(まだクリスマス来てないけど)
最後のデザートは『追憶』から『永遠…』
薄い黄色のライトが金色に輝いて見えて、まるで後光がさしているような…。そして来生さんの伸びのある声。天に召されてしまいそうな気分でした。
トークでは相変わらずネガティブな事を話していましたが、来年もまたツアーをやると言ってくれましたので!私もできる限り足を運んで来生さんを応援したいです。
その前にもう一度、クリスマスコンサート。今度は東京です。体調を整えて、万全の状態で臨みたいと思います。