パリ〜3日目〜モナリザに会いに!!

この日(9/14)も、文句なしの晴天！

まずは朝から、オプショナルツアーで、ルーブル美術館へ。

日本語ガイドさん付の半日ツアーです、確か¥15000くらいだったかな？

独自で入館するとルーブル美術館は、大人EUR46.90(¥7500)！！

結構なお値段ですね。

集合は、ルーブル美術館近くにある現地ツアーのオフィス。この時は、メトロで向いました。40人くらいの日本人旅行者が集まりました。20人くらいずつのグループに分かれて見学。

団体扱いなので、並ばずにすぐ入館できました。ラッキー！

セキュリティは、厳しいです、空港と同じセキュリティチェックがあります。

私達のグループは、以前パリの大学で教鞭をとってらしたTさんがガイド。それはそれは、素晴らしい知識！！敬服です。

ルーブル美術館は、元お城ですから、広い、広い。

写真、動画は、自由に撮れます。フラッシュは、NGですが。

日本の美術館とは、大違い！

モナリザだけは、厳重な警備。あまり近寄れないし、人が多すぎて、正面に到達できません！

写真も、斜め、、

下から覗いたピラミッド。この写真は、是非撮るようTさんのおすすめでした。

大量の名画に、頭グルグル！

それから、スリが多いから、とにかく気を付けるようにとのお達し。日本人は、狙われやすいみたい～

男性は、ズボンの後ろポケットにスマホや財布絶対入れないで、と。私は、ボディバッグをクロス(幼稚園がけ)してますからね。

1人怪しげな男性いましたよ。

展示品なんてろくに見てやしない！

高い入館料払っても、充分儲かる？らしいです。

アッという間に、半日ツアーが終わり、ルーブル美術館内で解散。まだ見学したい方は、ご自由にどうぞ、とのことで、私たちは、フェルメール絵画が、貸し出しから戻ってきたと聞き、向いました。

ところが、全然辿りつけません。

何度も同じところに、戻ってしまいます！！

結局、あきらめて、軽くランチしようと、出口近くのスタバへ。

コーヒー頼んだら、名前聞かれ、ちゃんと言ったのに、なぜかJessyと書かれちゃいました。

これ、わざと違う名前書いてるらしいです。

ほら、こうやって投稿する人いるでしょ、、それ狙ってるとかいう噂。

+++まだまだ続きます+++