マロンがあまりに元気過ぎて、定期的なご報告を書き忘れてしまっていました
なんたって、大脱走してしまうほどの、あり余る元気さなので・・・
*2018.11.18記事 「マロンが脱走、行方不明になり、無事発見!」
脱走事件の後も特に体調の変化も無く、むしろ、生まれて初めての自由な冒険を満喫してリフレッシュしたのか、すがすがしい感じです
体力に自信がみなぎったのでしょうか?、急にソファに飛び乗ったり、階段を駆け上がろうとしたり、走り出したり。
前のマロンに戻った感じです。
あ、階段は3段程度で挫折していましたが
大好きな海辺のお散歩
元気にせっせと歩いております。
左に裕次郎灯台、右に江ノ島が写っています
この日は海と空がとてもきれいでした。
森戸海岸から見える江ノ島と逗子マリーナ
こんなきれいな海を、こうしてマロンと一緒に見れていることに感謝です。
あの時、最初に気付いた2月から、獣医M先生と頑張ってきて良かったです。
腎不全の治療の方ですが、10/11(木)を最後に、もうM先生のところに伺っていません。
「徐々にレメディは止めていってみてください。」
「3~6ヵ月後位に検査してみましょうね。」
と言われただけで、次回はいつ来て下さいとは言われていないのです。
恐らく、何事もなければ様子見で数ヵ月後でいい、という意味だと受け止めました。
言われた通り、先月から1ヶ月以上かけて、液体レメディの方をかなり減らしています。
ホモトキシコロジー液体レメディ
前回10/11(木)の処方は、この液体レメディ1本だけでした。
最初発症時(2月)には、「1日2~3回、1回数滴」だったのが、
安定してからは、「1日1回、1回2滴」⇒「1日1回、1回1滴」⇒「2日に1回、1回1滴」・・・と減らし、
現在は、「数日に1回、1回1滴」程度になりました。
ほとんど、あげていないのと変わりないくらい。
もう、瓶の液体が半分以下になっているので、年内には無くなっちゃうと思います。
その後は、全く薬(レメディ)無しで、普通に暮らせるようになると思っています。
いつも書いていてしつこいですが、ほんとに、マロンは末期腎不全で余命不明(長くて数ヶ月?)だったのに、自然医療でここまで来れました。
治療方法もですけど、なにより、マロン本人の自然治癒力の強さに驚くばかりです
数値は検査していませんが、明らかに改善しているのが観察でわかります。
食欲もマンマン、体重も元通り、散歩で走ったり。
震えたり倒れるようなことはなくなりました。
嘔吐もなく、便の調子もいたって快調。
オシッコの回数も減ってきていて、サラサラ透明ではなくなりました。
水ばかり飲んでいるという事もないです。
被毛もどんどん生えてきて、モフモフです。
昨日の夕方、いつも行かないコースをお散歩中に、初めてのワンコ&ママたちに遭遇。
若々しいプードル、シュナウザー、ピンシャーさんたちと、お尻クンクンご挨拶をしていたら、ピンシャーが遊びに誘うポーズ。
まさか、もうマロンは乗らないだろうなーと思ってたら、なんと!クルクル回り出し、ノリノリで遊び体勢
ママの一人が 「ダメよ、怖がらせちゃ!優しくね、優しく!まだ小さい仔だから、かわいそうよ!」と…。
ん?マロンはもう12歳なのに・・・
皆さんのお歳を尋ねると、9歳、4歳、1歳半、とのお答え。
マロン、長老ではないか
「12歳ですよ~」と告げると、ビックリされちゃいました。
遊んでくれたお礼を言って、立ち去り際に後ろから聞こえちゃったのですが、
「12歳だってぇー。見えないよねー。すごい元気じゃないぃー?」
というお言葉…。
なんか、嬉しくて、フッと笑顔になっちゃいました。
ずっと元気でいてほしいな。
なんたって、大脱走してしまうほどの、あり余る元気さなので・・・
*2018.11.18記事 「マロンが脱走、行方不明になり、無事発見!」
脱走事件の後も特に体調の変化も無く、むしろ、生まれて初めての自由な冒険を満喫してリフレッシュしたのか、すがすがしい感じです
体力に自信がみなぎったのでしょうか?、急にソファに飛び乗ったり、階段を駆け上がろうとしたり、走り出したり。
前のマロンに戻った感じです。
あ、階段は3段程度で挫折していましたが
大好きな海辺のお散歩
元気にせっせと歩いております。
左に裕次郎灯台、右に江ノ島が写っています
この日は海と空がとてもきれいでした。
森戸海岸から見える江ノ島と逗子マリーナ
こんなきれいな海を、こうしてマロンと一緒に見れていることに感謝です。
あの時、最初に気付いた2月から、獣医M先生と頑張ってきて良かったです。
腎不全の治療の方ですが、10/11(木)を最後に、もうM先生のところに伺っていません。
「徐々にレメディは止めていってみてください。」
「3~6ヵ月後位に検査してみましょうね。」
と言われただけで、次回はいつ来て下さいとは言われていないのです。
恐らく、何事もなければ様子見で数ヵ月後でいい、という意味だと受け止めました。
言われた通り、先月から1ヶ月以上かけて、液体レメディの方をかなり減らしています。
ホモトキシコロジー液体レメディ
前回10/11(木)の処方は、この液体レメディ1本だけでした。
最初発症時(2月)には、「1日2~3回、1回数滴」だったのが、
安定してからは、「1日1回、1回2滴」⇒「1日1回、1回1滴」⇒「2日に1回、1回1滴」・・・と減らし、
現在は、「数日に1回、1回1滴」程度になりました。
ほとんど、あげていないのと変わりないくらい。
もう、瓶の液体が半分以下になっているので、年内には無くなっちゃうと思います。
その後は、全く薬(レメディ)無しで、普通に暮らせるようになると思っています。
いつも書いていてしつこいですが、ほんとに、マロンは末期腎不全で余命不明(長くて数ヶ月?)だったのに、自然医療でここまで来れました。
治療方法もですけど、なにより、マロン本人の自然治癒力の強さに驚くばかりです
数値は検査していませんが、明らかに改善しているのが観察でわかります。
食欲もマンマン、体重も元通り、散歩で走ったり。
震えたり倒れるようなことはなくなりました。
嘔吐もなく、便の調子もいたって快調。
オシッコの回数も減ってきていて、サラサラ透明ではなくなりました。
水ばかり飲んでいるという事もないです。
被毛もどんどん生えてきて、モフモフです。
昨日の夕方、いつも行かないコースをお散歩中に、初めてのワンコ&ママたちに遭遇。
若々しいプードル、シュナウザー、ピンシャーさんたちと、お尻クンクンご挨拶をしていたら、ピンシャーが遊びに誘うポーズ。
まさか、もうマロンは乗らないだろうなーと思ってたら、なんと!クルクル回り出し、ノリノリで遊び体勢
ママの一人が 「ダメよ、怖がらせちゃ!優しくね、優しく!まだ小さい仔だから、かわいそうよ!」と…。
ん?マロンはもう12歳なのに・・・
皆さんのお歳を尋ねると、9歳、4歳、1歳半、とのお答え。
マロン、長老ではないか
「12歳ですよ~」と告げると、ビックリされちゃいました。
遊んでくれたお礼を言って、立ち去り際に後ろから聞こえちゃったのですが、
「12歳だってぇー。見えないよねー。すごい元気じゃないぃー?」
というお言葉…。
なんか、嬉しくて、フッと笑顔になっちゃいました。
ずっと元気でいてほしいな。
コメントありがとうございます。
らむちゃん、マロンと同い歳なんですね!
早めの対処で、手作りご飯で改善されて、良かったです♪
腎不全には、食事はとっても大事ですね。
治療だけでは、なかなか良くならない仔が多いので、やはり手作り食と併せてやっていくのが最良かな、と感じています!