昨日の続きで、許容と気付きについて書きたいな、と思うのですが。
これまた、とても難しいテーマなので、上手く伝えられるかどうか…
今日もなんだか難しめ、です…
頑張ります
ホメオパシーの学校ハーネマンアカデミーの永松昌泰学長がいわゆる花粉症などのアレルギーについて語られる時、 「自己と非自己の峻別」 という言葉を使われます。
化学物質過敏症も、多岐に渡るアレルギーということで、これに当てはまるでし . . . 本文を読む
なんだか 「化学物質過敏症」 のことで立ち寄って下さる方々が多くいらっしゃるようなのですが、ブログ開設直後に書いた記事を読み返すと、なんとも有益でない内容を書いてしまっていまして、申し訳ないです・・・
2018.3.8に、10年前の経験として「化学物質過敏症になったこと」を書きました。
そしてホメオパシーに出会って、それで魔法のように良くなったかのごとく、同日の記事「化学物質過敏症が治ったのは… . . . 本文を読む
病院にいっても解決できなかった化学物質過敏症の症状。
「化学物質過敏症になったこと」参照
悲しい気持ちで、ネットでありとあらゆる情報を探していました。
すると、あるHPに「化学物質過敏症がホメオパシーで良くなった」という経験が書かれていたんです。
なに?この、ホメオパシーって??
当時の自分にはホメオパシーについて何も知識が無く、調べてみました。
・「似たものが似たものを治す」、実証と道 . . . 本文を読む
愛犬の腎不全バナの方でたびたび出てくるホメオパシーのことについて、少しずつこちらで記していこうと思います。
私がホメオパシーと出会ったのは、今から10年ほど前 「化学物質過敏症 」 で苦しかった時でした。
~化学物質過敏症とは?~
特定の化学物質に接触し続けた結果、限界を超えてしまい発症する病。
(日本には100万人ほど患者さんがいる)
この病気の原因となる物質は数十種類あると言われて . . . 本文を読む