昨日で6日間のホメオパシー学校での勉強が終わり、今日は初めてのフリーデイでした
変わり者?かもしれませんが、寺院とか名所を見るよりも、ムンバイの野良犬を見たくて、ワンコリサーチに行ってきました。
いました、いました!
道にアンニュイに寝ているか、歩いて何かを探しているか、のどちらか。
気温が32℃とかあるので、けだるくなっちゃうのもわかります。
夜はとてもワンコも快適そうでした~
今日も時間が . . . 本文を読む
パピーちゃんとの衝撃的な出会いから、もう1週間が過ぎました。
そのこと自体、すごーくエキサイティングだったのに、さらに日曜からもっとエキサイティングな日々を過ごしています
なんと今週ずっと、インドに来ております。
マロンが亡くなってから、そのことから逃れるように過活動的になっていた私でしたが、その流れでエイッとインド行きを決めてしまい、今まさにムンバイにいます
何をしにインドへ
観光ではなくて . . . 本文を読む
す、すごいことが起こりました
あまりの展開に、とても信じられなくて、自分で出来事についていけていない感じなのですが…、
なんと
5月にパピヨンの赤ちゃんを我が家に迎えることに
ほんとに、なにがなんだか、ビックリなんです。
タイミングというのは‘自分が作るものではなくて、向こうからやってくるものなのだ’、ということを身をもって体験しました…。
まだマロンを失くしてから12日しか日が経たない中、傷 . . . 本文を読む
久しぶりに、ホメオパシーのお話です。
マロンのことがあって、レメディのことはずっと書けずにいました…。
昨日は、ハーネマンアカデミー主催「ホメオパシー基本オンライン講座6回コース」 の最終日でした。
昨年10月から月1回の火曜日に校長と共に開催してきて、あっという間の半年間。
最終回は、「感情の問題に役立つレメディ」 のお話でした。
偶然とはいえ、マロンを失くした翌週に、このテーマの回が来ると . . . 本文を読む
マロンがいなくなってから、丸一週間経ちました。
なんとか気持ちを立て直し、無事生きております…
べつに、いつもいつも家の中でベタベタしていたわけではないし、最後の1年間はマロンは別室の寝床にいることが多かった。
なのに、別室であれ、マロンの息吹を感じるだけで幸せだったんですね。
もうこの家の中に存在しない…というだけで、寂しくて悲しくて落ち着かないです。
家で1人でいる時、たまに大声で「マロー . . . 本文を読む
マロンとサヨナラして、2日目。
そこに当たり前に存在して、当たり前に一緒にいたマロンが、もういない。
自分の一部が欠けてしまったようで、とてもつらい…
笑顔のマロン(2014年)
亡くなった直後は、自分を責めていた。
「もっとああしていたら…」「あんなことをしていなければ…」
マロンは遺書も書かず?何も言わずに去って行ったから、実際どう思って私と生きてきてたのかなんて、全くわからない。
動物 . . . 本文を読む
マロン、本日朝8時に、12年と9ヶ月半の犬生に幕を閉じました…
昨日、歩けなくなって、立てなくなって。
少量食べられていたご飯も食べなくなり、水もちょっぴりしか受け付けなくなり。
そこからは、みるみる弱っていきました。
虚脱状態?というのでしょうか。
脱力して、くたっとして、それでも必死に眼を開けてこちらを見てくれていました。
夜中には寝返りも打てなくなって。
水ももう、飲み込まなくなり。
最 . . . 本文を読む
タイトルの通り、とっても悲しいことに、マロンが歩けなくなってしまっています…
最後に少しでも歩けていたのが金曜日。
液体レメディが無くなりそうなので、獣医M先生のところに電車で行きました。
その時には、一応下に降ろすとそれなりに歩いていたんです。
獣医さんの駅を降りたところ
先生の診察でも、「腫瘍がこんなに大きいわりに、元気があってすごいね~」と言ってもらえて…。
「心臓の音もしっかりして . . . 本文を読む
マロンの喉(下顎)に悪性腫瘍があるとわかってから、3週間。
診断された時には、マロンは元気いっぱいで、食欲も満々で、全くガンだとは思えないほど活力があった。
なのに、みるみるうちに身体は弱ってきて、それに比してみるみるうちに腫瘍は成長してきた…
最初、親指の先くらいだったのが、今やピンポン玉弱。
まだ12歳だから、細胞分裂も速い。
だんだん、お散歩で走れなくなっちゃって。
早歩きもできなくなっ . . . 本文を読む
マロンが体調の良い日には、今までと同じようにしてあげたいな、と思っています。
闘病みたくなっちゃって家にばかりいるのは、何か違うと…
土曜日は、良いお天気だったので、マロンに「どこか行きたい?」と聞いてみた。
上手くご飯が食べられていなかったので、ちょっと元気がなかったけど。
そしたら、「あの公園に行きたい!」と言われた(ような気がした)。
これ、限りなく、自分の勝手解釈かもしれませんけど~
多 . . . 本文を読む
前記事で、マロンが喉の腫瘍のせいで上手く食べられなくなってしまったという泣き言を書いてしまい、多くの方に心配をおかけしてしまいました
あれから数日経った今、だんだんコツがつかめてきたのか、食後に吐くことなく食べられるようになってきています。
コツをつかめたのは、私自身とマロンと、両方です。
私は、マロンが口を開ける一瞬のタイミングに合わせて、マズルの脇からスルリと舌の奥に餌を突っ込めるようになり . . . 本文を読む
ついに、じわりじわりと悪化してきた、喉(下顎)の腫瘍。
明らかに腫瘍は大きくなってきていて、それに応じてマロンの状態もだんだん悪くなっています。
覚悟はしていたけど、こんなに早いとは…
先週獣医さんに行ってから11日。
けど、犬は人間の4倍速だから、人間なら1か月半経っていることになる。
こんなにも細胞分裂が速いなんて。
顕著に出てきたのは、飲食の問題です。
マロン、今、もう、一人では食べられ . . . 本文を読む