マロン、とっても元気です。
昨日、末期腎不全診断以来8ヶ月目の獣医さんに行って来ました。
診察室に入るなり、
先生:「さぁ!どうですか??いかがでしたか??」と・・・
私:「すっかり元気マンマンで、前回の診察から、2回も旅行に行っちゃいました。」
先生:「旅行は、マロンちゃんも一緒に?」
私:「はい。そうです。」
先生:「それはすごいですねぇ。」
とてもビックリされていました
マロン、こんなに元気です
体重もほぼ復活。
食欲旺盛。
ウンチもほっこり。
あんなに、血便だ、下痢だ、と悩んでいたのが嘘みたい。
診察の結果、「腸の方は、もう、すっかり元通りになっています!」とのことでした。
ただ・・・、
一旦抜けてしまった被毛のスカスカは、すぐには戻らず
1年半はかかると言われているけど、なんか見ていてかわいそう…
M先生、おもむろにカメラを取り出して、「写真撮っておいていいでしょうか?」と。
記録に残しておきたいそうです。
すでに、短い毛がどんどん生えてきていて、それが結構速度が速いので、驚かれていました
そうですね。
いつか、ホメオパシー獣医学会の方で、マロンの症例がお役に立てたら、とっても嬉しいです
「パピヨン♂12歳、末期腎不全、SDMA最悪値、BUN&CREA高値、甲状腺・肝機能も悪値、抜け毛」
が、ホメオパシーとホモトキシコロジーの自然療法 のみで劇的に改善・・・
今回はこの液体レメディ1本だけの処方
通常医療だと、末期腎不全には、かなりたくさんの種類の薬が処方されると聞いています。
自然医療のマロンは、今回からこの小瓶1本だけになりました。
すごいことだと思います。
そして、これを最後に、次回からはもう何も処方はナシにしていくとのことでした。
今回のこの1本を、徐々に徐々に減らしてあげるようにしてください、との指示。
今まで1回2滴/1日2回のところを、今日からは1回1滴/1日2回、そしてだんだんと、1回1滴/1日1回…、1日おき…、数日おき…と減らしていきます。
そうしたら、やがて、何も薬もレメディも摂らずに、日々を暮らせるようになるのでしょう。
すごいです、M先生は
末期腎不全の犬を、薬やレメディが必要のない体にまで復活させてくださるとは
感謝、感謝です。
ひとつだけ。
口腔鼻腔瘻管の方は、外科的手術でしか治せません。
が、マロンには無理なので、これはずっとケアしながら付き合っていくしかないです。
よく歯磨きをしてあげて、鼻をぬぐってあげています。
次回の診察は、「3ヶ月~6ヵ月後にいよいよ血液検査をしてみましょう」ということでした。
なので、何事もなければ次回の獣医さんは来年の1月ということになります。
もう毎月ではなくなりました!
感慨深いです
マロンとのこんな日常に戻れたことに感謝…(旅先にて)
昨日、末期腎不全診断以来8ヶ月目の獣医さんに行って来ました。
診察室に入るなり、
先生:「さぁ!どうですか??いかがでしたか??」と・・・
私:「すっかり元気マンマンで、前回の診察から、2回も旅行に行っちゃいました。」
先生:「旅行は、マロンちゃんも一緒に?」
私:「はい。そうです。」
先生:「それはすごいですねぇ。」
とてもビックリされていました
マロン、こんなに元気です
体重もほぼ復活。
食欲旺盛。
ウンチもほっこり。
あんなに、血便だ、下痢だ、と悩んでいたのが嘘みたい。
診察の結果、「腸の方は、もう、すっかり元通りになっています!」とのことでした。
ただ・・・、
一旦抜けてしまった被毛のスカスカは、すぐには戻らず
1年半はかかると言われているけど、なんか見ていてかわいそう…
M先生、おもむろにカメラを取り出して、「写真撮っておいていいでしょうか?」と。
記録に残しておきたいそうです。
すでに、短い毛がどんどん生えてきていて、それが結構速度が速いので、驚かれていました
そうですね。
いつか、ホメオパシー獣医学会の方で、マロンの症例がお役に立てたら、とっても嬉しいです
「パピヨン♂12歳、末期腎不全、SDMA最悪値、BUN&CREA高値、甲状腺・肝機能も悪値、抜け毛」
が、ホメオパシーとホモトキシコロジーの自然療法 のみで劇的に改善・・・
今回はこの液体レメディ1本だけの処方
通常医療だと、末期腎不全には、かなりたくさんの種類の薬が処方されると聞いています。
自然医療のマロンは、今回からこの小瓶1本だけになりました。
すごいことだと思います。
そして、これを最後に、次回からはもう何も処方はナシにしていくとのことでした。
今回のこの1本を、徐々に徐々に減らしてあげるようにしてください、との指示。
今まで1回2滴/1日2回のところを、今日からは1回1滴/1日2回、そしてだんだんと、1回1滴/1日1回…、1日おき…、数日おき…と減らしていきます。
そうしたら、やがて、何も薬もレメディも摂らずに、日々を暮らせるようになるのでしょう。
すごいです、M先生は
末期腎不全の犬を、薬やレメディが必要のない体にまで復活させてくださるとは
感謝、感謝です。
ひとつだけ。
口腔鼻腔瘻管の方は、外科的手術でしか治せません。
が、マロンには無理なので、これはずっとケアしながら付き合っていくしかないです。
よく歯磨きをしてあげて、鼻をぬぐってあげています。
次回の診察は、「3ヶ月~6ヵ月後にいよいよ血液検査をしてみましょう」ということでした。
なので、何事もなければ次回の獣医さんは来年の1月ということになります。
もう毎月ではなくなりました!
感慨深いです
マロンとのこんな日常に戻れたことに感謝…(旅先にて)
日常を取り戻せることって幸せですよね。
わが家の犬も今年の健康診断の時に腎臓機能が低下してることが発覚しました。
今年の夏頃、突然ドライフードを受け付けなくなってしまい、何かいい方法はないかなーと検索していたらマロンくんのブログにたどり着きました。
手作り食のレシピすっごく参考になりました。おかげさまで毎日モリモリ食べてます。食べてくれるってほんとうに嬉しいですね。
手作り食、初心者なのでよろしかったらおすすめ食材があったら教えてください。
ブログ楽しみにしてます。
コメントありがとうございます‼
腎機能が「低下」の段階で気づいてあげられて、ほんとに良かったですね~
マロンも最初、ドライフードを受け付けなくなることから始まったのですが、その時点で疾患があるとは気づかずに、フードジプシーをしちゃいました
無駄な時間でした・・・
おじやの食材、ちょうどまた何か書こうかと考えていたところです。
少しお待ちを
ご事情拝見しました。
ここに返信するのが難しいため、メールでお返事したいと思います。
空メールでいいので、下記までご連絡ください
jun_mtzk0626☆yahoo.co.jp
(☆を@に)