クーナ、頑張ってます～

クーナの近況です

訓練士さんのところに預かって頂いて、今日でちょうど２週間になりました。

これまで、クーナが突然消えても、寂しいとか心配でしょうがないとかが全然無かった自分。

とっても意外でした

多分、それくらい切羽詰まって身体がヤバかったんだと思います・・・

帯状疱疹と格闘するだけで、精一杯で、充分に世話できないのが申し訳なくて・・・

10日ほど経ったある朝、訓練士さんからメールが届いて、クーナの様子の添付画像が！

すごい嬉しかった

なんか、気のせいでなく、クーナの顔が変化してたんです。

なんというか、大人びたような、落ち着いたような。

これです↓

うちにいた時より、目が、なんか、穏やか。

充分にお散歩とか行けなくて、最後の方はだんだん顔が荒んでたから・・・

今は、きっとエネルギー発散できてるんだなぁ。。。

クーナ、基本訓練も頑張って取り組んでいるようです！

動画が貼り付けられないので、キャプチャーですが、、

マテの練習とか～

スワレをキープするとか～

家でもそこそこは出来てたけど、こんな完璧ではなかったから、ありがたい
しつけが上手な人は、自宅でしっかりと教えられるのでしょうけど、自分はどこか甘さが出てしまうんですよね。

ツイテの練習も～

リードがちゃんと、Jの字

これが、クーナはなかなか教えてもできなくて。

できてても、すぐまたしばらくすると我先に！になろうとして、困っていました

やればできるんじゃん

写真の人は、訓練士さんのお弟子さんのようです。

先代犬マロンの時から信頼してお世話になっているのは、チャオドッグスクール代表の小林一歳訓練士。

マロンも10ヵ月の時から3ヵ月間ほど、訪問訓練をお願いしていました。

その頃には、三ツ柏ドッグスクールという名称で、埼玉の羽生だけだったのですが、今や中野校、世田谷校、杉並校、と都内に開校されているようで。

お弟子さんが巣立ってるということですかね。

訓練をお願いする条件として、①犬をむやみに叱らない、②おやつを使わない、というのが自分の中にあります。

昔、マロンが初めて体験で参加したスクールでは、これでもか！とバンバンおやつを投入して犬をコントロールする方法で、そこはすぐに辞めました・・・！！

本物の訓練士はおやつなんて使わないですね。

フツーに、いつものフードを使ったり、言葉や態度で褒めるだけです。

(食事がドライフードではない仔には、どうするのか不明ですが)

特にクーナは肝臓の問題があって、ジャーキーやらチーズやらはご法度で、そういうの使うのはNGなので～

というわけで、クーナさん、頑張ってます。

「クーナはドッグランが大好きで、暇さえあれば遊んでますよ～」と言ってました。

やっぱりそうか！！

あの子には、ここでの運動不足は、かなり欲求不満だったろうなぁ・・・

やはり、送り出して良かった

伸び伸びしてると思います！

やっぱ、顔(雰囲気？)変わったと思いませんか～

さてと、こちらは早く帯状疱疹後神経痛、治さないと