先日、深大寺@調布にお参りと、大師茶屋さんに深大寺蕎麦を食べに行ってきました~
まずは、ペット可の大師茶屋でお昼を。
お参りを済ませる前にまず腹ごしらえか?って感じですけどぉ、駐車場の都合でそうなりました~
大師茶屋さんは、食事をした人は駐車場に停めたまま参拝に行けるんです。
ダッシュボードに食事のレシートを提示してから出かけます
こちらでは毎日職人さんが、ガラス越しの蕎麦打ち部屋で蕎麦を打っています。
そば粉は、「秋田県産 石臼挽き 二八蕎麦」だそう。
深大寺参道付近には、たくさんのお蕎麦屋さんがありますが、それぞれに使っているそば粉の産地が違って面白いです。
大師茶屋のは秋田県産ですが、他のお店は、青森、北海道、福島、茨城、長野…などなど様々。
おつゆの味も、特徴が出ています。
だから皆さん、何度も通って食べ比べをされてるんですね~
マロン一家には、大師茶屋のお蕎麦の太さやゆで方やおつゆの味が、合っているようです
ペット可のお蕎麦屋さんは深大寺には多いですが、いつもこのお店に来てしまいます~。
お店には猫チャンがいて、たまーに気まぐれに出てきた時に会えることもありますよ~
まろパパは、「もり蕎麦の大盛り」を頼んでいました!
マロンも食べたそうに舌なめずり
ワンちゃん用のお水を出してくださるので、マロンはお水で我慢
犬連れはテラス席になります。
お店の正面はこんな風です。
いつも土休日のお昼時にはにぎわっていて、皆さん名前を書いて並んで待っています。
食後に、深大寺へお参り。
手水舎で清めてから、常香炉へ。
ん
まろパパさんが、一生懸命マロンの体のあちこちに香炉の煙をかけてあげている
腎臓の辺りに集中的にかけて、副鼻腔炎の鼻にもかけておいたよ・・・って。
マロンは、煙たそうに顔をそむけていた~
ちなみに常香炉というのは:
元々は煙を浴びることで心身を清める場で、その後体の悪い所に煙をつけると治ると言われるようになったそう。
マロン、治るといいなぁ…
まずは、ペット可の大師茶屋でお昼を。
お参りを済ませる前にまず腹ごしらえか?って感じですけどぉ、駐車場の都合でそうなりました~
大師茶屋さんは、食事をした人は駐車場に停めたまま参拝に行けるんです。
ダッシュボードに食事のレシートを提示してから出かけます
こちらでは毎日職人さんが、ガラス越しの蕎麦打ち部屋で蕎麦を打っています。
そば粉は、「秋田県産 石臼挽き 二八蕎麦」だそう。
深大寺参道付近には、たくさんのお蕎麦屋さんがありますが、それぞれに使っているそば粉の産地が違って面白いです。
大師茶屋のは秋田県産ですが、他のお店は、青森、北海道、福島、茨城、長野…などなど様々。
おつゆの味も、特徴が出ています。
だから皆さん、何度も通って食べ比べをされてるんですね~
マロン一家には、大師茶屋のお蕎麦の太さやゆで方やおつゆの味が、合っているようです
ペット可のお蕎麦屋さんは深大寺には多いですが、いつもこのお店に来てしまいます~。
お店には猫チャンがいて、たまーに気まぐれに出てきた時に会えることもありますよ~
まろパパは、「もり蕎麦の大盛り」を頼んでいました!
マロンも食べたそうに舌なめずり
ワンちゃん用のお水を出してくださるので、マロンはお水で我慢
犬連れはテラス席になります。
お店の正面はこんな風です。
いつも土休日のお昼時にはにぎわっていて、皆さん名前を書いて並んで待っています。
食後に、深大寺へお参り。
手水舎で清めてから、常香炉へ。
ん
まろパパさんが、一生懸命マロンの体のあちこちに香炉の煙をかけてあげている
腎臓の辺りに集中的にかけて、副鼻腔炎の鼻にもかけておいたよ・・・って。
マロンは、煙たそうに顔をそむけていた~
ちなみに常香炉というのは:
元々は煙を浴びることで心身を清める場で、その後体の悪い所に煙をつけると治ると言われるようになったそう。
マロン、治るといいなぁ…
深大寺のお蕎麦美味しいですよね。我が家の蕎麦をマロ家になかなか食べていただけないのが、心苦しいです。
今年こそと思っています。
深大寺に負けない美味しい手打ち蕎麦、期待していますよ~
また伺います