ふてくされる犬・・・

クーナは、先代犬などと比べて、喜怒哀楽が激しいタイプの犬のように感じます。
マロンは、どちらかというと、ポーカーフェイスでした。
けど、クーナは思いを隠すことなく直情的

つまんない時には、こんな風に床ネンネでアピール。

こうしてテーブルのノートPCでブログを書いていると、直下の床上で、つまんなさをアピールするように寝始めます。
「フン！なにさ！」っていう感じの態度・・・
敢えて、ベッドにもケージにも行かずに、なぜにすぐ下でこんな風になっちゃうのかなぁ～
かわいそうだなぁ、って気が気じゃなくて、落ち着いて書けやしない！

さっきは、久しぶりにゆっくり読書していたんですけどね。
ふと気づいたら、クーナがこんな風に・・・

なんでそんなところにいるの？？って場所で、ふてくされた風に寝てるんです。
遊びに誘ってもらえたらすぐに出動できるように、待機しているのか
なぜか、自分のベッドには引っ込まないんですよ～

で、ずっと放っておいたら、寝ちゃってた！

そうそう、今日はこの街に来て初めて、図書館に行ってきました～
やっと本を読めるくらいの余裕ができてきた、ってことですかね。
まろパパさんの小さな畑の夏野菜が終焉に近づいているので、そろそろ次の何かを植えないとなぁ、って、家庭菜園の本を借りようと思って。

で、借りてきました！

菜園本以外の2冊は、ただ目についたので借りただけです～
まだガッツリ小説とか読みたい気分ではなかったので、軽めのものを。

特にジャニーズファンとかではないですよ～～
あ、1人誰か選べと言われたら、迷わず生田斗真くん
(・・・って、それをファンと言うのではないのか⁇)
なんか、最近の急なジャニーズの変化って、興味が沸きません？
SMAP解散以来、嵐もだし、その後も退所したりゴシップが出たり。
自分の生活には何ら関係ない案件ですけどね～、ちょっと軽く読んでみようかな、と

ところで、ここの図書館は、昔懐かしい感じがしました。
全くIT化していない
旧所(都内某所)では、貸し出しも返却も自動機械に通すだけだったのに・・・
ここでは窓口で司書さんに手渡し。
予約の本も、自動予約貸し出し機とか無くて、窓口で申し出て予約本を受けとるらしい。
何を予約したか、借りたか、とか、全部スタッフさんに見られちゃうんだなぁ…と、ちょっと気になりました。
気にしすぎ
こっちの方が、全国ではフツーなのか？

ま、そのうち慣れていくと思います。
けどクーナは、ママの読書タイムは嫌いのようだから、あまり図書館行かないで欲しいのかもなぁ・・・