パピヨン マロン君 11歳8ヶ月(2018年3月現在)
幼犬のかわいい盛りからブログを始める人が多い中、11歳老犬からのスタート…。
どうぞよろしくお願いいたします♪
きっかけは、マロンが最近診断された「慢性腎不全」。
そのことに全く気付いてあげられず、いよいよおかしいと思って駆け込んだ時には重症で…。
「生きているのが不思議なくらいの数値。」「放っておいたら、1週間か、長くて1ヶ月でしたよ。」と言われ…。
悲しくて、情けなくて、申し訳なくて。どうしたらいいのか、これからどうなるのか、色々調べました。
そして、gooや色んなブログの方々の愛犬闘病日記を拝見して、たくさんの情報を頂き励まされました。
こういう診断をされて、こういう数値で、こういう経過をたどって。
そして、虹の橋を渡ってしまった深い悲しみ…。
みなさん、色々教えてくださいました。感謝しています。
愛犬が腎不全と診断された時、みんな知りたいのは「この数値だったら、どれくらい生きられるのだろうか?」なのだと思います。
「なにかの間違いで、この数値でも一生元気な子はいるのではないか?」「同じような数値の子たちは、どれだけ生きられたのだろうか?」とか。
「どういうことに気をつけていってあげたらいいのか?」も。そして、「どうしてこうなっちゃったの?原因はいったいなんだったの?」も。とっても悩みますよね。
私も、しっかりと現実を見つめて、何か少しずつでも書き残してみようと決めました。
まるでお別れのカウントダウンブログみたい!?とちょっと心によぎりましたが、そういうことではなく、短いかもしれないからこそ楽しく過ごしていきたいな~、と思っています♪
幼犬のかわいい盛りからブログを始める人が多い中、11歳老犬からのスタート…。
どうぞよろしくお願いいたします♪
きっかけは、マロンが最近診断された「慢性腎不全」。
そのことに全く気付いてあげられず、いよいよおかしいと思って駆け込んだ時には重症で…。
「生きているのが不思議なくらいの数値。」「放っておいたら、1週間か、長くて1ヶ月でしたよ。」と言われ…。
悲しくて、情けなくて、申し訳なくて。どうしたらいいのか、これからどうなるのか、色々調べました。
そして、gooや色んなブログの方々の愛犬闘病日記を拝見して、たくさんの情報を頂き励まされました。
こういう診断をされて、こういう数値で、こういう経過をたどって。
そして、虹の橋を渡ってしまった深い悲しみ…。
みなさん、色々教えてくださいました。感謝しています。
愛犬が腎不全と診断された時、みんな知りたいのは「この数値だったら、どれくらい生きられるのだろうか?」なのだと思います。
「なにかの間違いで、この数値でも一生元気な子はいるのではないか?」「同じような数値の子たちは、どれだけ生きられたのだろうか?」とか。
「どういうことに気をつけていってあげたらいいのか?」も。そして、「どうしてこうなっちゃったの?原因はいったいなんだったの?」も。とっても悩みますよね。
私も、しっかりと現実を見つめて、何か少しずつでも書き残してみようと決めました。
まるでお別れのカウントダウンブログみたい!?とちょっと心によぎりましたが、そういうことではなく、短いかもしれないからこそ楽しく過ごしていきたいな~、と思っています♪