子犬生まれました コリーの子犬情報
コリーの子犬 誕生から巣立ちまで
昨夜、悲しい知らせが届きました。
ミコの同胎のプルーデンス君が、突然旅立ってしまいました。
2018年12月12日 午前4時55分
リーフ君(13フェー)とレイちゃん(16レインジロ)との間の第二子として270gで誕生しました。
幼少名は「ニノ君」でした。
7頭産まれましたが、トライの男の子一頭は間もなく天国へ。
プルーデンス君は左端です。
トライの4頭はよく似ていて、見分けがつきにくかったです。
左がプルーデンス君
レイちゃんは初産、超安産で出産しました。
ママ譲りのホワイトファクターの綺麗な子でした。
セイ君の下敷きになっているのがプルーデンス君
この頃はワカチーが半寝たきりの要介護、ワカコさんが途中から病状悪化で要看護という中での子育てでした。
トライっ子は皆そっくり(笑)
セイ君、ミコ、オーディン君(後)、ひちちゃん、ポーラちゃん、プルーデンス君
心が清い人には子犬以外何も見えないはず😅
プルーデンス君は右から2番目
レイママとキョンおばさんに挟まれて、ちょっと困ってるプルーデンス君
オーディン君、プルーデンス君、ひちちゃん
この時の冬は暖冬だったかな。毎日外で遊びました。
ちょっと眠くなってきた?
トライっ子は皆活発でヤンチャでしたね。
祖母のレインが見守る中、一日中遊んでました。
この頃は七茶も子守をしてくれていました。
ミコと箱入り対決💖
どちらも譲らない😆
一緒にいるのは・・・・
祖父のフィリップです。プルーデンス君、天国で会えたでしょうか。
楽しかったね✨
生後60日、プルーデンス君は先代のフロイデ君(ワカコキッズ)がいた神奈川県のお家へと巣立っていきました。
オーナー様からのお便りの一部です。
「プルーデンスは、今までの子たちとは段違いに人懐っこくて、愛嬌があって
コリーはまだまだ奥が深いね〜 本当にかわいいね〜〜と毎日ジーンとしておりました。
ご近所のみなさんにもとてもかわいがられ、愛していただけました。
プルーデンスのお散歩タイムを楽しみにして、毎日公園や通りで待っててくださる方がいるほどです。
様々な方とも出会わせてくれました。
プルーデンスが居なければ、お互いに知りあうこともなかったと思う人同士が
今や顔を合わせれば、おしゃべりするほどに。
獣医さんも家に出入りする宅配の方も、毎月のトリーミングのお店の人も
いつもプルーデンスに会えるのを楽しみにしてくれました。
アイドルの出待ち・入り待ちみたいだね〜 なんて、私たち家族もいつもうれしくなっていました。」
プルーデンス君、本当に良い子で、沢山の人から愛されていたのですね。
とってもとっても、幸せだったよね!
オーナー様、突然の悲しみの中、ご連絡ありがとうございました。
本当に愛されていた子だったのですね。
大切に可愛がっていただき、ありがとうございました。
きっとまた、戻ってきてくれると思います。
プルーデンス君のご冥福をお祈りします。
今日もありがとうございます!
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