義母の葬儀
息子達も帰ったところで、7.8.9と3連休を利用し、少し弱った母を見舞う予定だった。ところが5日夜、突然の母の死
満91歳でしたが、どうしてそんなに早やかったのかと・・・急いで佐賀に帰り、寝顔と思える安らかな表情を見ると、母はこの世に未練なく、納得して旅立ったのだと思えた。
実の子供たちは、多少の涙はこぼしたが、むしろ清々しく、立派な死にざまだと思った けれど、寂しさはつのる・・・
3連休の初日に葬儀が済、おかげ様様で、日ごろ会えない親戚・甥・姪・特に横浜にいる息子とはゆっくりとした時間をもつことができた
7日夜は、博多駅近くのビジネスホテルに宿をとり、駅筑紫口すぐの大衆割烹「ひかり」でアラ鍋を頂くことが出来た 非常に満足(ですが、夫がこの店にかばんを忘れ、翌日大騒動でした)
翌日、娘(32歳)がキャナルシティーのムーミンカフェに行きたいと言い出し、家族で歩いて出かけ、お茶と雑貨の大人買い
お昼には、息子を博多空港まで送り、お別れ 私たちは、車で帰途につきました。
お母さん 良い時間を本当にありがとう