中居さんが続けて見れなくて寂しいな
って
普段が出すぎなんだな、贅沢な話だ。
さっき「さかさまの空」(いつぞやのスマスマ)を見ながら
スマと一緒にフリつけしてたんだけど
・・・まぁ、いつものことなのだけどね、
腕を上げると肩がポキッって鳴る・・・
ポキポキなりまくりながら1曲終える。
ダメだな、こりゃ(笑)。
(以下、中居さんとは関係ない話なので、超ヒマだったら読んでください)
今日は、その前に
ちょっと前放送された「情熱大陸」の録画しておいた
小田さんのときのを見たの。
もっと早く見たかったんだけど
なかなか見れなくて。
なんか、超感動
ライブ映像の小田さんの歌声聴いてたら
泣けるもんねぇ。
その昔・・・
そう、もう27年だか28年も前の話なのだけど(ホントに昔だな)
私は友達に「すっごくいいから!」って無理やり小田さんの
ライブビデオを見せられて
その一瞬で恋に落ちまして。
小田さんとは20歳以上も歳が離れているというのに(笑)。
それは、今の中居さんへの思いと同じ思いで。
これは、多分、
「ファン」というものとは違うと思うんだよね。
全く違うわけではないのだけど
ただ「ファン」って、ひとくくりに言われちゃうと
「違う」って反論したくなるような・・・。
ファンなんてもんじゃないもん、もっとずっと好きだもん、って。
で、今こうして、情熱大陸の小田さんを見ていると
今の私は小田さんのファンの端くれって言っていいかな
って思ったりする。
「すっごいファンなんです」って言うには
思い入れが薄くて
あれだけ入れ込んでいたときの自分と比べても
本当に大好きで大好きで追っかけて人に対しても
とっても失礼な気がするのだけど、
今は、
あ~小田さんいいなぁ。ステキなだなぁ。って
本当に素直に思えて
これをファンというのだろうか、って思ったりしますが・・・。
中居さんに対しては絶対に違うんだよね、これが(笑)。
「ファンなんです~」なんてカワイイ言葉では表せない・・・。
「病気なんです~」が正しい・・・(笑)。
私がオフコースのライブで
今ほどじゃ全然ないんだけど
結構各地ライブ行ったりしてたとき
いつも一緒させてもらっていた友達がいて
その友達、今も小田さんが大好きで
あの当時と変わらない行動をしているのだけど
その友達は、小田さんが好きっていう共通なところで知り合って
今でも年賀状の交換と、たまーにメールもしたりしてます。
そういうのって、すごいよね。
私が当時小田さんを好きにならなかったら
その友達とは絶対に知り合ってなかったんだから。
私実家にいて群馬に住んでいたし
その友達は今も昔も東京だし。
会うような機会ないでしょう。
今もこうして、
中居さんとスマが好きっていうつながりで
たくさんの人と知り合えて、仲良くなれて、友達になれて、
このままずっと私の人生の中で繋がっていけるというのは
本当に嬉しいし、幸せなことだと思います。
そうそう!
昨日店に来たEXILEファンのお客さんとも
そんな話で盛り上がりました
ファン友達がどんどん増えていってすごい楽しいんだって。
39歳だと言っていたその方(主婦)は
「奥さんが、ほかの男に走るわけでもなく、こうやってEXILEに浮気してるだけで
しかも、こんなに楽しそうにニコニコしてたら、ダンナもきっと幸せよね~」って
とっても楽しそうに話し(笑)
私も激しく同意したのでした(笑)。