おじゃマップ、最初から涙出た。
ものすっごく、色々、色々、思いました。
ブログ書くの、すごい難しいな~って思って
書こうか迷ったんだけど…。
私はSMAP大好きだし
もちろん、もちろん、慎吾超大好きだけど
私が中居くんをずっと思っているように
慎吾のこと思ってる人に比べたら
絶対私の知らない慎吾がいっぱいいて
そんな私が、昨日の、こんなにいろいろ私でさえ思う番組について
書いていいものかと…。
でも、書こうと思うので
言葉が足らないところがいっぱいあると思います。
足らないところがあること、許してね。
先週、予告を見たとき
なんというのかな…
うわ~!行ったんだ~!よかった~!!
みたいな前向きなテンションで自分見れなくて…
いや…慎吾がすごい気にしてたでしょう、電車。
だから、行けたんだな~よかったな~って思いは
当然あるんだけど
きゃ~!とかじゃなくて、
そうか…行けたんだね…っていえばいいのかな。
せつない方が大きかった。
だけど、昨日の1時間を見たら
あ~よかった、慎吾行けてよかった、って
感動で嬉しいほうが大きくなりました
よかった、慎吾行けて。
電車も喜んでるね。
番組始まって、
最初にスマスマが流れて、そこからもう涙出たけど嬉しかった。
ボロボロになった電車を目にした慎吾
「これだけボロボロになるくらい、20年俺頑張ってきたんだね。これから先頑張るためには今日来るべくしてきたのかな、と。できるところ来て進めないと、これから先進めないし」
そう、20年頑張ってきたよ。本当に。
これまでの20年の慎吾がいて
これから先に進む慎吾がいて
今、あの場所に行ったのは、やっぱり意味があるんだろうな。
観光の案内の女性の方、いつもの観光案内
「SMAPの香取慎吾さんが描いてくださった電車」って説明するのも嬉しい~
ずっと、SMAPの香取慎吾さん、って
これからも言ってくれると思うし。
慎吾「結構自由にやれてたよ、20年」って言ってたね。
そうかなぁ…。
あのときの小学生。
当たり前にすっかり大人(笑)。
そりゃそうだよね、20年だもん。
でも、あの時の小学生も、手伝いに来てくれた塗装の人も
みんな楽しくていい人ばっかりだったぁ
「津軽のかおり」(りんごジュース)、いっぱい売れるぞ
20年前の自分とコラボレーションって言いながら筆を持つ慎吾は
ずっと私たち見てきてる慎吾で嬉しいね~。
何にも変わらない慎吾。
そうそう!夜露でせっかく描いたところ、流れちゃったんだったね。
懐かしいなぁ。
20年東京で働いて
東京が好きな慎吾。
東京タワーが好きな慎吾。
スタッフに「東京タワーいつから好きですか」って聞かれて
「どこかの仕事行くときに、1台の車にみんな集まっての集合場所が六本木で、自然に目に入るし、なんか疲れたな、つらいな、ってときに、帰りに煌々とあの灯りがついてくれているのが、なんとなく寂しさを紛らわせてくれる」
みんな集まって、ってSMAPだよね~。
20年という月日。
シンタロウ、もう天国に、いっちゃってた。
当時、慎吾が帰っちゃったとき、一番寂しがってたっていうシンタロウ。
「今度いつ来るんだべ」って待ってたって。
そう、20年って、そういう月日だよね。
20年前に元気だったのに、もういない友達がいる。身内がいる。
20年て、そういうことだよね。
でも、すっごいつらいこととか、悲しいこととかあっても
自分は生きてる。
慎吾、言ってたね~
「(シンタロウ)絶対見に来てるよ。ずっといたでしょ。1番乗りじゃない?」って。
私もそう思う!絶対思う!
ずっと一緒に描いてたと思う。
慎吾にくっついてたよ、きっときっと。
完成した姿、感動したね~
遠いな~遠いけど、いつか見に行きたい!
一緒に見てたダンナに、行きたいって言ったら
ん~…車で行ったら3泊だな。って言ってた。
でもいつか行くぞ!
最後に慎吾、この20年間とは。
「人生トレーニング」
「これ以上ないんじゃないかって楽しいことも経験したり、つらいこと、苦しいことも、これ以上ないんじゃないかってことを経験したり…まだまだもちろん大変なこともあると思うけど、こう聞かれて考えてみると、本当に良いことも悪いことも、いっぱい経験できた20年だったから、それがそこで、終わりのことじゃなかったんだな。それがあってこその、これからなのかな。と」
スタッフ「これからが人生の実践?」
慎吾「そんな感じじゃないかな」
これからの人生、慎吾くん、いっぱいいいことありますように
いつもいつも、いっぱいみんなを笑顔にしてくれる慎吾に
いっぱいいっぱい、いいことありますように。
え~っと。
ナカイの窓、夜にでも更新するね~