なんだか今日も寒いんですけど~
寒いので、ワンコに抱き着いてばっかりいます。
ポカポカでカワイイです
できたら、中居くんにも抱き着きたいです←そりゃそうだ
この前の堂本剛くんのラジオ、
どこかに「中居正広を語る」みたいなこと書いてあって
聴こう~って思ってたのに
いつものことながら、すっかり忘れました。
で、今朝、音声探して聴かせてもらった
CDTVでの中居くんとのやり取りの話。
剛くん、楽屋に挨拶に行ったら
「お前耳大丈夫なのか?って言ってくださいましてね」って。
全然だめですねぇ、全然なのか~そうか~大変だなぁ、って会話をしたこと。
「僕の本音とかさ、僕の気持ちを、察してくださったんでしょうね。それで、生放送の場で、耳大丈夫なの?ってフリをくださったんだと思います」
って。
剛くん、SMAPのことを話してくれたのが嬉しかった。
「SMAPの皆さんていうのは、僕にとっては、お兄ちゃんなんですよね。誰が特にとか、そういう思いのない人たちなので、いつまでも、弟弟してんなよ、ってとこもあるんですけど、でもお兄ちゃんなんで、入院したときも、中居さんもそうですし、木村さんもメールくださいまして。」
で、剛くん、弟だから、強がることもあるけど、甘えちゃうこともあると。
「お兄ちゃんに、だいじょうぶか、耳って言われたときに、全然大丈夫ですよって言ってもよかったんですけど、いや、全然ダメですね~厳しいですねぇ、簡単には治らないみたいです。今までのことを説明しまして、病院での話もいろいろ話しまして、そうか大変だな。で、おそらく、自分の口で、全部は喋れんかもしれんけど、自分の言葉で少しでもホンネを話したらいいんじゃない、って感覚で、たぶんフってくださったんだと思うんです。で、僕も、あのときね、それ言っちゃうんですか。ってコメントをしちゃったと思うんですけども、大丈夫じゃないなら、大丈夫じゃないって、ちゃんと言ったらいいやん、ってことだったと思うんです、お兄ちゃん的には。全然大丈夫じゃないですね~ってことだけは、言いましたけど、細かくしゃべってる時間もないし、細かくしゃべっててもアレやしね、それで、あの中居さんには失礼かと思いつつ、中居さんの名前を使うなら、爆笑取らないといけないというのもあり、中居さんよりは、うまく歌えますよ、って言いました。そしたら、お前言ってくれたな、って感じで絡んでくださって、最後上手く歌えたようですね~って笑いに換えてくださったんで、凄く愛情かんじた時間だったなって思いました。」
剛くんの、この話聞いてたら、
なんだか涙出てきてしまったわ。
中居くんの優しさや愛情を、全部全部、全部全部、わかってる剛くん。
あのときのテレビで見てたやりとりと
あのときの、中居くんの優しい顔と
剛くんの笑顔も思い出して…
あ~いいな~って
KinKiの2人は、ずっとずっと、SMAPのことを見てきてる人たちで
なんの嘘もなく、
自分の気持ちのまま、
今も昔と変わらずSMAPを語ってくれる。
すごく嬉しい。
剛くん、続けて
「今も一番緊張する先輩なんですよね、SMAPというね、アイドルという…う~ん、光でしたからね。光のまぶしさに、目も心も、くらむくらい、それぐらいの、僕にとっては、そういう人たちだし。1人1人もそういう人たちなんでね、そういうふうに、あの~う~ん、お声がけしてくだったのは、幸せなことだなっと思いました」
って。
剛くんが、どれだけSMAPを尊敬してくれてるか
すっごくよくわかる。
やっぱり泣ける。
SMAPファンの1人として、すごい嬉しい。
今もいろいろ剛くん、大変そうだけど
大丈夫ですよって先生の言葉を信じて治療してるって。
剛くん、きっと治るよ大丈夫。
剛くん、嬉しいお話、ありがとうございました。
今日は窓
今日も楽しそうだな
かっこいいし←それはいつも。