金スマSP

今日は、すぐにUPするぞ～って
番組見ながら
結構ブログ記事打ち込んだのに
番組終わるときに
間違えて全部消去してしまいました
しょっちゅう、やらかしてるわ～私ってば。

今日、仕事先のショッピングセンター内で流してた歌に
「夜空ノムコウ」が出てきて
きゅ～んって、なりました。
ヒマだったから
一番近いスピーカーの下まで聴きに行っちゃった

今日の金スマSPは長渕剛さん
きゃ～！って赤の皆さんに歓迎されて
嬉しそうに入ってくる長渕さん(笑)。

隣にいる中居くんは
「やっぱ、怖いですね」だって(笑)。
「今みんなビビっちゃってるな、って感じます？」
などと質問する中居くんだけど
バラエティはあんまり出ないから
長渕さん「僕自身が緊張してる」と。
長渕さん「中居くんだ！って心の中で思ってる」ってよ～
でしょ、でしょ～！長渕さんも思うでしょ～！
わかるわ～～～心底わかるわ～～～。←私の思う「中居くんだ」とは、たぶん違う…

長渕さん見ながら、隣にいたダンナも
「あれ？具合悪いんじゃなかったっけ？」って言ってたんだけど
大丈夫。急性腎盂腎炎は完治して

元気になって金スマ出てきてくれてます～
よかったぁ。

今回の金スマでは
長渕さんが、生い立ちやご両親のことまで
色々話してくれるということで

なぜ話すのか？を聞かれた長渕さんは

「中居くんがいるからだろ」って～
ヤバイ、長渕さん、マジでいい人だわ

中居くん「地元の友達すげぇ喜ぶよ」と嬉しそうです～

中居くんたら
「長渕さんとお会いしてる時以外は、長渕って呼んでる」(笑)。

 

まだ若いベックが長渕さんのことを、
どう思ってるのかの質問。
長渕さんたら「好き？」って聞いちゃうもんね(笑)。
けどっ！
私は中居くんに「好き？」って聞かれたい
「好きです」って答えたい～←妄想して取り乱し中

長渕さんのこと、大大大ファンの室井さんは
ほんっと、嬉しそうで
それを見た中居くん
「室井さんの女性を初めて感じました」(笑)
いや～好きな人の前だと、そうなるもんよ。
私は、娘達が子供のころ
何回も「SMAPライブ一緒に行きたい」って言ったけど
女になる母を見せたくないので(笑)
連れて行きませんでした
もうすっかり娘も大人になってから
Mr.S、次女だけ一緒に行ったけど。

さて。
長渕さんが生まれてからの再現VTRと実際の写真。

貧しい幼少期

病弱な幼少期

意外…ではないかもなぁ。
そういう人生があっての、あの歌詞なんだろうし
長渕さんなんだろうなって、よくわかりました。

 

お兄さん、亡くなってるんだねぇ。
でも、お姉さん、素敵～

コンサート、どこにでも来て
「剛～！」って1万円くれたりするところ。
お姉さんだなぁ
お姉さんにとっては、いくつになってもカワイイ弟だから。

ギターとの出会いから歌っていく長渕さんの再現を
見てる中居くんの小窓が、
なんかすごく嬉しそうで、楽しそうで、
こっちまでニタニタしちゃった

 

そしてスタジオには、
ずっと昔からの歌詞を書いたノート。

スタジオでも言ってたけど
長渕さんて、字がキレイ～！
後に出てくるお母様の字も素晴らしくキレイだったねぇ。

 

ノートを真剣に見てる中居くん
見える足首
ノートに書かれた「乾杯」は

「俺が見つけたかったのにー！」って
自分が見てたノートじゃなかったから
悔しがる中居くん

 

そして、
書いた歌詞を上に紙貼って直したのとか…貴重だな～
この上に貼った紙、

ビロビロしてるから
中居くんに指で触られて、緊張したに違いないわ
で！「ほら、こういうこと書くから、みんな近寄らないんですよ」

の、

『こういうこと』↓に、中居くんの指を添えて←フランス料理の料理名っぽい言い方

中居くん「誰かに見せるわけじゃないのに、誰に言ってるんだ(笑)

 

再現VTRは続きます。
お母さん、剛さん、もちろんご家族みんな、
大変だったんだなぁ…

長いこと、お疲れ様でした、って最期だなぁ。

そして長渕剛さんは
ものすごく優しい人なんだな、って思いました。

やっぱり、

こんなふうに生きてきたからの歌詞。
長渕さんが、ご両親の死について話されてたけど
死んで消えてしまっても
心の中で生きてる、ちゃんと。

 

VTR全部終わり
中居くん、長渕さんに
「あのすいません、あのー…ミュージシャンの方にきていただくと歌っていただけるんですよ」と(笑)。

 

で、歌っていただけます
歌うのを見る前に
中居くんをベタベタ触れる長渕さんになりたい自分。

こっち向いて歌っていただけるんですか！って
嬉しそうな中居くん

 

でも、歌を聴いてる中居くんの顔は
たまらなく切なかったです


明日も仕事！

でも、明日の朝は、まずTVreで新日本男児
仕事帰ってきたら
ニュースな会
楽しみ楽しみ