チョコレート

大好きな大好きな中居くんのコトを日々綴ってます。

先週の新日本男児と中居~♪

2020-05-25 21:24:37 | 中居正広

また今回も、ブログ更新遅くなってしまった
どうしても、土日はあんまり時間なくなっちゃうんだよなー。
ブログの時間はなくなっちゃうけど
中居くんのことは、ずっと好き←当たり前~
中居部屋が出来上がった私は
部屋に入っては、かっこいい~!言ってます

あ、そうだ!全然関係ないけど。
古市さんのTwitterの小説
昨日はついに「世界に一つだけの花」って出てきたね~
毎日私、楽しみに読ませてもらってます!

さてさて~。
ピンクが超似合ってカワイイ中居くん
新日本男児は、リモート飲み会、って聞いて
中居くんの「苦手だなぁ」が
本気だな。ってテンション(笑)。

リモート飲み会は箕輪厚介さんと、
箕輪さんが率いてる(?よくわかってない自分)大学生たちと。
スタッフのもうオンラインになってるから
「呼びかけたら飲み会始まる」の説明に
中居くん「呼びかけなかったら、こうやって1人で飲んでていいってことね」
って
このまま飲ませてあげてって感じ(笑)。

箕輪さん「中居さーん!」に
中居くん「壊れてるかな、これ。」(笑)

めっちゃ拒否ってる(笑)。
けど
繋がったので、始まります。
箕輪さんと大学生たちとの、リモート飲み会スペシャル
 
中居くん、テレビなのに大学生疑っててウケる(笑)。
女の子の桜ちゃんに
「桜ちゃん?保険証か免許証見せてくれる?
こんなんで干されたら最悪だよ。」だって(笑)。
干されないよ(笑)。
そして、みんなで乾杯です
「中居さんとお酒が飲めるなんて」って感動の箕輪さん
「テレビじゃなかったら飲まないよ」の中居くん
 
今日はみんなの相談に乗ってもらいたい、に
そんなの無理だって。
「おれ、非常識だから。30年スーパースターだからさ。」の中居くん
それに対して箕輪さんの
「箕高のやつら、意外と中居さんがスーパースターって、知らない。ピンクのポロシャツの人」って言葉に
今週も、驚きのひっくり返り足首靴下見せです
すね毛が無いのかよ!っていうキレイな脚なのよ~

中居くん「俺のことしらねぇの?」
って言ったけど
さすがに知ってたよ、みんな。
そりゃそうよ、箕輪さん。知ってるってば。
中居正広は本物のスーパースターなんで
 
中居くん、わかぽんさん。って男子大学生を見て
「昨日見た韓国映画のすぐやられちゃう人に似てる」
その韓国映画ですぐやられちゃう(違)わかぽんさんは
「コロナ後に継続していける業種は何だと思いますか」の質問で
中居くん「バカにしてんじゃねーよ、わかんねーよ」
って言っちゃうの(笑)。
箕輪さん、
「価値が見出されるのは人間同士の触れ合い。心的なものは価値を増すんじゃないなかな。」
って話をすると
中居くん「人の心は人の心じゃないと動かすことができないっていうわけですから」
うん、うん
いいことを言う中居正広です
 
ぴのちゃん。って女子大学生の子は
なんか難しいこと言ってる(笑)
「働くことは何なのか」を質問したかったらしいんだけど
それを聞くまでが小難しいので(笑)
中居くん「もうちょっとシンプルに…言ってもらえませんか」
…だよね(笑)。
で「働くとは?」の質問に
中居くん
「え?金のため。
お金のためだよね。
大好き、お金。
トンカツよりお金の方が好きかも知んない。
お金を稼ぐためじゃないんですか?」
それにたいして、ぴのちゃん
「お金は大事だけど、面白いと思って働けたらいいな。」
中居くん
「そっかぁ。やりたいお仕事がいいですね。」
箕輪さんは、
「楽しいことをやってすぐ金になることは絶対なくて。」
と、大人2人は、現実を語ります。
中居くん
「好きな事がお仕事になるって、どんぐらいの確率なんだろう。
(途中省略ですが…自分の友達でも)やりたい仕事ができてる人は、ほとんどいないんだよね。
行きたくて行ってるやつは1人もいない。何にも面白くないって。
でも、家族のため。
夢は小さい頃あったけど、家庭環境や能力や努力や、重なって重なってなれるものであって。
自分のやりたいことができるなんて、最高だけども。目指したいけどね。
好きな仕事ができたのに投げ出す人もいるし。」
そうなんだよね、それが現実だからね。
そんな中居くんの話に
箕輪さん「今日の授業は、こんなスターの言うことが、大体暗いっていう、最高の授業です」(笑)
ですが、中居くん
「でも持っててほしいね、ああなりたい、こうなりたいっていうのはね」
そう思うし、
なんでも若者には、頑張ってほしいです。と私は思う。
 
男子学生の松本さんを見ての
中居くん「一昨日見た中国映画の海軍の人に似てるわ」←今度は中国映画(笑)。
松本さんは実家の石川県から参加という話に
中居くん
「実家の石川県でも参加出来ることに、悪くないシステムだな」と
リモート飲み会に対して、初めて肯定的
私としては、隣の県の石川県の方が中居くんと繋がっていたことが嬉しい
(石川県もだいぶ遠いけど)
 
この松本さんに「失敗したときに、どう立ち直っているか。」
を聞かれ
中居くん「んー…ちょっと真面目な話になっちゃいますけどぉ…

「…30年くらい?失敗ないんだよね。
ずっとこう(↑)ずっと登りっぱなし」
(中居くんの肘って白い粉もふいてなくて、めちゃキレイ

「ずーっと、なんだもん。くじけたことがないからさ。」
箕輪さんの
「内面的には辛いことあったんじゃない?」にも
中居くん「ないよ」
箕輪さん「中居さんて、こういうとこ内面さらけ出さない男や」
中居くん「あはははは」
箕輪さんの言う通りよ、死ぬほどつらいことが、
一般の私たちより、はるかに山ほどあっただろうにね。

箕輪さんのさらなる
「凹んだ時期ってなかったですか?」にも
「ねえよ!」って言っちゃうけどさ、
でも、やっぱり中居くんなんだよね、このあとが…
 
「1つ言うならば、みんな夢があるわけでしょ?山頂があるわけじゃない。ちっちゃい山もあれば、おっきい山もあれば、でも、僕も、いくつかの山頂まで辿り着いたことがあるけども、山頂にしかわからない景色はあります。こんな景色なんだ、って思っても、やっぱり、酸素は薄い。視界は本当に素晴らしいんだけど、やっぱり山頂っていうのは、空気が薄くて酸素が薄いから苦しくて、下山したいなって、思うことはある。下山して、また違う山が見つかるの。その時の酸素の薄かった苦しさを忘れて、また登るのよ。行ったら行ったで、また苦しいのよ」
 
「山って、それぞれ、環境によっても、タイミングによっても、山の登り方も、こうやって登ることもあれば(と一直線に斜め上を差した指

「グルグル回って登ることもあるし、途中で下山することも、諦めてしまうこともあるだろうし、この山絶対無理だろうなぁ、って思いながらも、この非常識をどうにか常識化するためには、あそこに行ってみないとわからないな、って思いながら登ってたこともあるかもしれない。」
 
箕輪さん「めちゃめちゃ珍しく良い話してくれた」って。
珍しくって(笑)。
箕輪さん「中居さんが、我を忘れてないのは、息苦しさを感じられてるからですよね」
中居くん「息苦しいハイのままいくタイプではないかもしれない
箕輪さん「なんで、狂わなかったんですか?」には
中居くん
「でも、あったと思うよ、狂った時期とか。ズルするこどあるし。知恵も絞れば、悪知恵も働くときもあるから。一回悪知恵は経験しないと、知恵はしぽれないかもしれないね。
汚い手段や楽な手段を選んじゃったりだとか。
手柄と評価と見返りを求めてばっかりいると、やっぱり、自分が掴みたいもののフォーカスが甘くなっちゃったりとか、志が鈍ったりすると、いざ掴んだときに、手応えがなかったりだとか。」
と…
中居くんたら、マジですごい話をしてるよねぇ。
箕輪さんが
「これだけで本1冊になりますね」って言ってる通りに。
 
というわけで箕輪さんが「スナック中居やりましょうよ」って言うと
中居くん「やらない。それでお金をもらうのはできない。」と。
その話から
「新しい会社で『ファンクラブ作ってくれませんか?』っていたりするのよ。ファンクラブ作ったら、入会金とか年会費とか取らないといけないでしょ。それが取れないの。それに応えられる自信がないから。ライブとか講演とか、直接会える機会があれば、よかった、とか、ライブに率先してチケットとれた、よかった、とか出来るかもしれないけど、それに応えら自信がないのなら、ちょっとできないな。だから、スナック中居もできない」
という…ファンクラブは作らないです宣言を
この前から、やたらとするから
ちょっとブルーになったりする
中居くんは、やるならちゃんとしないと。って人だから
今はできないってことなんだろうけど
私は、この前も書いたけど
ファンクラブに何かを求めてるわけじゃないんだよな。
ただただ、中居くん好きです、って言いたいだけなんだよ。
何もしなくてもいいから会費は払いたいけど
それにこたえる自信がなくてファンクラブを作らないのなら
お金取らないでファンクラブ作ればいいのにって思っちゃうくらい。
 
次の質問で
「リーダーとかMCを任されたときに、どんなことを心がけていらっしゃるのかな。」に
苦笑いです

中居くん「MC論ですか?(笑)MC論かぁ、司会論ねぇ…」って、
考えてる姿好き

そして答え
「全部違います。
この番組の僕と
金スマの僕と
仰天の僕と
大きいくくりだと、
同じような、しきりとか、
MCとか、司会とか、だと思いますけど、
全部捉え方とかやり方
全部違うかな。」
って。
箕輪さん
「立場が変わっても、素っぽいっていうのは一貫してるじゃないですか」
には
中居くん
「僕は持ってる道具は全部違うかもしれないですね。
持ってるリュックの中身は全部違うのかもしらないですね。
でも、タモさんみたいに全部同じテンションでできる。そういうのも、すごいなぁ、って思うね。」

と。
本当に素晴らしい授業のようなリモート飲み会でしたが。
中居くん
「最後に言いますけども、
今日僕の話した話、ほとんど嘘ですけどね。
山頂行っても酸素ボンベ持ってるし。
山頂で息苦しいこと全然ない」

だってよ(笑)。
中居くん、マジメな話しちゃって恥ずかしいから
ごまかしてるだけです~

想像するよね、中居くんが見た頂上を。
登っていくまでに、見えた景色も。
絶対に全部宝物だと思うんだよね。
それを応援してきた私たちファンにとっても
全部の登頂が宝物だよ。
中居くんが次に目指す山が
早く見つかるといいなぁ。
また、その山を登る中居くんを、早く応援したいなぁ。

明日は、や~~~~っと、やっと、
仰天ニュース
楽しみだぁ
今週は私、次の日曜日までお休みがないので
久々6連勤。
明日も朝から中居くん見て元気に頑張ろ~っと

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