今日の東京タワー、素敵~
SMAPカラーでSMAP愛全開だよ~
そして、
2020年、頑張ったすべての人への愛でいっぱいです
東京タワー公式Twitter「ノッポン弟さん」写真載せてくれてます。
見てない方、見てね~
先週のサムガ。
私、リアタイで聴いてたのだけど
実は、
ものすっご~~~く眠くて
これが、もう、ホントに眠すぎて
ボーっと頭の中を流れただけみたいな状態だったんで
ちゃんともう1回聴いてからブログ書こうって思ってたの。
で、その後、しっかり聴きました。
今年最後のサムガ「さよなら2020年スペシャル」は
寂しいサムガだったなぁ。
だけど、中居くんの優しさと愛情は、すごく伝わりました。
流した歌も
「ら・ら・ら」と
竹内結子ちゃんの「ただ風は吹くから」の2曲で。
今年亡くなった方
「手を握ることすら」
「そばにいることすら」
できないまま、亡くなった人もいるんじゃないかな。と。
ホントにね…
ノムさん。
1年に1回とか、1年に2回とか、なんか特番でしかお会いできるだけの人は
ホントに亡くなったのかな、とか
まだどこか行ったら会えるんじゃないかな、って錯覚陥ったりするんですよね。
って言う中居くん
「ノムさん、まだお別れ出来てない感じするかな」と。
志村さん。
渡哲也さん。
中居のかけ算で、志村さんと渡さんを掛け算したら、というの…
渡さんは、それ以来でしたかね。と。
志村さんは、金スマで、出ていただいて。
ちゃんとお別れできてないな。
金スマのとき、コントを一緒にって言われたけど
まだできるような気持ちじゃなかったから断ってしまったこと。
「やっておけばよかったかな、という思いはありますけど、あの判断は、自信もなかったですし、2人でコントってしっかり稽古して、しっかり練りながら…あの時の判断は、間違ってなかったんじゃないかと思いたい」
新型コロナの怖さ、恐怖感、恐ろしさを気づかせてくれたのは
間違いなく、
志村けんさん、岡江久美子さん、でしたね。
強烈に関心を…本人は望んではないと思いますけど、
僕の体感でいうと、関心を高めさせてくれた。
岡江久美子さん。
味いちもんめで、やってる方は、
希林さん、野際さん、今井さんも。
「またやりましょう、とは、ちょっともうね…」
「岡江さん、好きな人だったからなぁ。なんとも好きな人だったなぁ。明るくて。全くよこしまな感じがなくて」
って言って笑う中居くん。
「好きな人だったな」と。
そして、藤木孝さん。
ナニワ金融道で共演した俳優さん。
色っぽい人で、なんせ声がいい。と。
スマスマで一緒でした斎藤洋介さん。
ユーモアを持って、大人の男性。
お話を裏でしたりすると、深い話してくれたり。
スマスマの前に、夢MORI。
夢MORIと、いいともの
プロデューサーをやってくれていた佐藤さんという方も
今年亡くなったそうです。
一番最初に、僕らバラエティの世界に…
引き受けていただいたプロデューサーの方でした。と。
三浦春馬くん。
ゲストでは、色々出てくれてたけど
中居くんが忘れられないのは
「FNS歌謡祭をザッピングで観ていて、チャンネルをパッと変えたときに出てたのかな。最初見たとき、誰かわからなかった。1人で歌って。踊って。誰?誰?誰?って思って。僕の中で、三浦くんが歌って踊る印象が1ミリもなくて。引き込まれてしまって。引き込まれたって簡単に言いますけど、引き込まれるには、理由があるわけですよ。何かしらの要因が。色んなアーティスト、歌手の方見てますと、自分が、自分たちが、歩いてきた、走ってきた、感じの人たち見ても、引きこまれはしない。あ~はいはい、知ってる、知ってる。やった、やった、とか。それはそれで、すばらしいな、かっこいいな、素敵だな、かわいいな、綺麗だな、あるんですけど、簡単に、三浦くんに引き込まれたってのは、なんでだろう。まず、歌が上手です。歌が上手な人いっぱいいます。踊りも上手だったんです。歌って、踊ってる人、はいはい、僕やったことあります。これで、1人でやってるってのが、引き込まれたのかな。歌って、踊って。…あ、何、この子。そういうふうに見たら、テレビの上のほうに、三浦春馬。でもピンときてないの。三浦春馬?で、もう1つの最大の要因が、大きかったんですよ。背が。うん。僕は体小さいですし、歌って踊って、1人でパフォーマンスをテレビで、ほとんどやったことないですし。ライブではありますけど。大きい人って、そんなに踊れるっていうか、踊れるんですけど、機敏さ、シャープさが欠けていて、それがこんなに踊れて、それを1人で、この体格で、っていうのが、引き込まれてしまったところかなぁ。軽い嫉妬みたいなのがあったのかな。」
竹内結子ちゃん。
去年の春、仰天ニュース。
ハワイ。
「思い出もいっぱいありますし、想いもいっぱいありますし。不思議と届いてると思ってますし。話さなくても。白い影で一緒で、すごく根性のある子で。38度の熱が出ても、撮休は迷惑かけるのはいやだと。」
プライベートでは、お付き合いなかったけど
「去年ハワイロケ来てくれて、そのときはじめて、ご飯食べて話した。初めて話した(笑)」という話。
そのときに、ハワイの豪邸をめぐるロケで。
プールに鶴瓶さん、ヒロミさん、落とされて。
中居くん
「僕も、落ちるんですよ。落ちるのは全然いいんですよ。でも、そうすると、竹内結子ちゃんだけ、落ちないじゃないですか。あのね、際立ちと、浮きっていうのかな。僕は、浮かしたくないんですよ。際立ちだったらいいんですけど。意図した際立ちだったらば。これは、際立ちじゃないな、僕が落ちちゃうと、女優竹内結子ちゃんだけ落ちないんだ、って見られると、せっかく来てくれたのに、見え方がよくないな。流れで、僕が落ちると、全然いいんだけど、これで落ちちゃったら、際立つな、じゃなくて、竹内結子ちゃんがノリか悪いな、って見えたら嫌だな。って。でも、まぁ、落ちますよね。そしたら竹内結子ちゃんが、私も落ちたほうがいいですか?、いやいや、落ちなくていいです、そんなサービスいらないです、結局、2人が落ちて面白かった~で。ささいな事なんだけど、これは際立ちにならないな、でも結子ちゃんは、え?私落ちましょうか?なんて、いやいやそんなこと言わなくて大丈夫。そのあとご飯食べて、いっぱい喋って。もうちょっと、お話、したかったかなぁ」
中居くんが、このあとに言ってた言葉が
どうにも頭に残ってるわ、私は。
今日も仕事行く車の中で、運転しながら思い出してた。
「こんなことできないのかな。世界同時に、もう1回2020年て、できないのかな。2021年なんだけど、世界、エライ人みんなで話し合って、来年2020年、もう1回やってみない?年齢も、僕今年48歳なんだけど、もう1回48歳やって
みない?って。そしたらもう1回記者会見しなきゃいけないのか。おかしいでしょそれは(笑)。それはおかしいでしょ。無理か。無理だって」
っていう言葉。
2020年は、世界中が、誰も予想もしなかった年になったもんね…。
でもさ、それでも、いいこともあった人、いっぱいいたよ。
だから、なくなりは、しないんだよ。
おまけハガキ。
「今日のカサカサ度合いをおしえてください」
中居くん
「カサカサ具合きてますね。なんだろ。さっきお手洗い行ったんですけど、股間に、もう、パンツに、たまってますね、粉が。結構ね、一番…一番までいかなくても、そこもカサカサするんですよ。
また今度~」
だって(笑)。
1番までいかなくても、1番くらい股間がカサカサするっていうのは
2020年最後の中居正広情報(笑)。
中居くん、来年もラジオ楽しみにしてます
仕事落ち着いたら、ハガキいっぱい書こうっと
年末、忙しくなってきて、全然書けてないから。
来年は1回でも読まれるように、頑張ろっと。