双極性障害は治らない。 4.16日曜

こんばんは⑅︎◡̈︎*

今夜はわかったことを少し書いて

みました。

昨日は軽躁で、今日は段々と

鬱が出てきた。

何もする気が起こらない。

でも、軽躁は気分はいいが

同じく何もしたくない。

いつになったらやる気が出るのだろう。

明日は漢方科に行かなくてはいけないので

薬のチェックをしなければいけないけど

したくない。

ギリギリ追い詰められないと無理だ。

以前はできない自分を追い詰めていたけど

追い詰めたところで、何も生まれない。

ますます体調が悪くなるだけだった。

だからあまり気にしないようにしている。

できるときはできるから、まぁいいかという感じ。

昨日、今日ブログを書いていたら、

私は幼い頃から既に、双極性が

あったと思う。

ただ、酷くはないから分からなかった

だけ。

子供の頃は鬱の方が出ていたと思う。

長い間鬱の方が出ていて、躁は

潜んでいる感じだったと思う。

交通事故の大きなストレス、両親からの

子供の頃からの、毒舌を浴びて来たストレス、その他、いろんなストレスが、双極性を障害と強くしたのだと思う。

長期に苦しい思いをしてきた。

ただ、性質的に双極性だと思う。

だから双極性障害は治らない。

自分の性質的なものだから。

個性とも言っていいと思う。

双極性障害でも、躁は全くない人も

いるようだ。

自分の個性だから、それとうまく付き合っていく以外ないと思う。

特別自分を責めることもないし、

恥ずかしいとか思う必要もないと思う。

ただ、自分はこうだと受け入れるだけ。

自分の個性だと認める事は大事だと思う。

薬では、双極性障害は治らない。

症状を抑えるだけ。

個性だから何が何でも直す必要もない。

そう言う結論に達した。

辛い時は薬を飲めばいいと思う。

あと一つ、躁を出来るだけ、出さない

ようにするのが、鬱の時を軽くする

事ができると思う。

ずっと何かを続けないと言う事。

休みを入れたり、少し分けてするとか。

60%でよしとするとか。

完璧主義を止めるとか。

何事もやりすぎないことが大事。

そうすれば随分楽になるんだろうと思う。

あと、嫌な事はしない、断ることも大事だと思う。

いつも自分がご機嫌でいることが大事と思う。

読んでくださりありがとうございました⑅︎◡̈︎*

皆さんも良い夜をお過ごしくださいね