ずっと前にもどこかにこの話題で書いた事があります。この言葉をすごく毛嫌いして馬鹿にする人が過去に何人かいたし、今もいます。別にこの言葉についてどうのこうのっていう気は全然ありません。じゃあ、何故この言葉が印象に残っているかというと、そういう言葉を毛嫌いしている人たちが印象に残っているのです。別にいいんじゃないって思うんですけどねー。アニメだろうが、プラモデルであろうが、カメラであろうが、ラジコンであろうが、パソコンであろうが、アイドルグッズ収集であろうが、ゲームであろうが・・・。そやけど、それらの悪口や毒舌満開な時のその人の顔って、なぜかわかりませんが印象に残っちゃうんですよねー。いろんな意味で。そういうわたくしはどうなんでしょうかね。基本的に外へ出歩くのは好きなので、ある意味での「お宅」ではないと思います。そやけど、最近あんまりテレビ見ていないのでわかりませんが昔は、たくさんテレビ見てましたし、アニメも見てました。漫画も毎週雑誌読んででたし、ゲームも家でも外でもしてました。今は漫画もゲームもやりたいのですが、なかなか時間がなくてたまに漫画喫茶に行くぐらいです。CDや音楽雑誌なんかはいろいろ買っています。よくよく考えれば、この言葉っていわゆる死語になるのでしょうか。わたくしの口からこの言葉を発する事ってまずないのですが、さっきも書いたようにあんな事をいう人たちが印象深いので、頭から離れにくいんです。その言葉自体はわたくしには、あってもなくてもどうでもいい言葉だと思っています。あんまり書くと、とり止めもないぼやきになるのでココでやめとこうと思います。