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マリア マリアは誰であり、なぜ重要なのか


マリアとは誰なのか、そしてなぜ彼女は重要なのか?神学者であり作家でもあるロバート博士が、マリアについて語ります。もっと読む




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マリアを通してイエスに... なぜ?
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先日、テネシー州から「そして、私から始めましょう」に対する質問のお便りが届きました。平和のための『ヘイルメアリー』劇」(『マリアン・ヘルパー』2016-17年冬号)です。リンダさんはこう書いています。


... ロザリオでは、「われらの父よ」や「父なる神々に栄光あれ」よりも多くのヘイル・マリアが語られています。私はなぜマリアに多く与えられるのか理解できません。私の聖書は、私たちには一人の仲介者がいると教えています(1テモテ2:5-6参照).... イエスは私が母マリアを通して来なければならないとは教えていません。私は、イエスが父なる神から処女マリアを通して私たちのところに来たことを知っています。... 主が私に直接来なさいと言われたのに、なぜ主ご自身に直接行かずにマリアのところに行かなければならないのか、理解できるように教えてください。


と回答しました。お手紙ありがとうございました。読者の方からのお便りはいつも嬉しく思っています。


そうですね、ロザリオでは、聖母と一緒に祈るので、「父なる神々に栄光あれ」よりも「万歳三唱」の方が多いですね。聖書は、聖母がキリストの生涯の出来事について熟考していたと伝えています(ルカ2:19参照)。伝統では、キリストの受難、死、復活を霊的に伴うことができる信心である「十字架の道行」を作ったのは聖母であると伝えられています。同様に、ロザリオは、私たちが祈り、黙想し、心の中で受肉の秘義を熟考し、聖母マリアの熟考する祈りを真似ることによって、私たちのために祈ってくれるよう導きます。さらに、マリアはマニフィカトで「見よ、今からすべての時代が私を祝福された者と呼ぶでしょう」と予言しているからです(ルカ 1:48参照)。私たちは祈りの前半で聖句を引用し(ルカ 1:28, 42 参照)、後半でマリアが私たちのために祈ってくれるようお願いするのです。


あなたは "どうしてイエスを通して私の救いを得るのに、マリアを通さ なければならないのですか?"と尋ねます。簡単な答えは、あなたが救いを得るためには、確かにイエスを通して 行わなければならず、それはあなたが教会であるキリストの神秘体を通して行 くことを意味します(ローマ 12:4-5; 1コリント 12:12-27を参照)。からだの頭であるイエス(コリ1:18参照)を、からだのメンバーから切り離すことはできないのです。イエスをあなたの主、救い主として受け入れることは、からだのメンバーをあなたの兄弟姉妹として受け入れることであり、聖なるおとめマリアをあなたの母として受け入れることです(啓示12:17参照)、彼女は頭であるイエスの母であり、どんな母親が自分の子供が困っているときに祈るのを拒むでしょうか?


私たちの救いは祝福された三位一体の第二位格から来るのです。いいえ、あなたは全ての祈りの前に "マリアを通してイエスに "と言う必要はありません。しかし、私たちは神秘体の他のメンバーに私たちのために祈るよう 求めることができるし、そうすべきです。イエスは唯一の仲介者であり、他の信者はイエスの神秘体のメンバーで す。私たちがクリスチャンに話しかけるとき、神秘的な意味で、私たち はイエスに話しかけているのです(使徒 9:4-5 を参照)。私たちは世界に対するイエスの仲介の使命を共有しています(1コリント12:12-27参照) ...。教会は神秘体であり、教会はまた新しいイスラエルでもあります。イエスはダビデの子として(マタイ1:1、ルカ18:38参照)、新しいイスラエルにおける王の王として来られましたが、ダビデの子たちはその王国で常に母親を女王としていました。王母(ゲビラ)の役割は、王国の貧しい人々のために王に取り次ぐことであった。キリストの新しい永遠の王国では、聖母は私たちの執り成し人であり弁護者です(ヨハネ2章参照)。


そして、確かに、私たちはイエスに仕え、イエスに倣うために、彼女に誉れを負っています。イエスはご自分の律法に背くことなく、父と母を敬われます(エペ 6:1-2参照)。実際、私たちは彼女の子供でもあります。鉄の棒ですべての国を支配するメシア(黙示12:5参照)を産んだ母は、「神の戒めを守り、イエスをあかしする残りの子孫」の母でもあるのです。






https://www.marian.org/news/To-Jesus-through-Mary-Why-7143

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