リベラル、リベラリズム、リベラル・デモクラシー R.R.リノ - 2022年3月30日

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音声 - カトリック・アンサー・フォーカス
リベラル、リベラリズム、リベラル・デモクラシー
R.R.リノ - 2022年3月30日


音声のみ
カトリシズムの中で、現代の自由主義の正当性をめぐって論争が繰り広げられている。ファースト・シングス誌の編集者R.R.リノが、この論争の利害関係を理解するために立ち寄ってくれました。


サイ・ケレット


自由に関する現代の考え方は、人々を自由にしていません。カトリック信者はそれに対してどうすべきか議論しています。次はR.R.リノです。


サイ・ケレットです：


こんにちは。カトリックの信仰を生き、理解し、守るためのポッドキャスト「Focus」へようこそ。司会のサイケ・ケリーです。First Thingsは大きな話題です。ここ数十年、文化に大きな影響を与えており、宗教と公共生活の関係について考えるために、宗教者が行く場所の一つであり、場合によっては無宗教者が行く場所でもあります。この雑誌の編集者、現在の発行人はR.R.リノである。彼は巨人の肩の上に立っているようなものだ。リチャード・ジョン・ノイハウス神父によって設立された、真の巨人だと彼は言うでしょう。


サイ・ケレット：


ファースト・シングス』誌上で繰り広げられている論争のひとつは、その紙面からより広い世界へ、確かにより広いカトリックの世界へと波及していますが、それは近代的な思想、自由、近代的自由主義、近代的自由民主主義についての論争です。これらは、彼らが生み出すと約束したものを生み出していない。

Liberals, Liberalism, and Liberal Democracy