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ピオ神父:背教の時代におけるカトリックのプログラム 2021年3月21日第12号より

2024年3月16日(土
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ピオ神父:背教の時代におけるカトリックのプログラム
2021年3月21日第12号より


ピエトレルチナの聖ピオ(† 1968年)の重要な証言が、多くの霊的な息子や娘たちによって収集され、予言的と呼ぶにふさわしく、私たちの現在と近い将来に多くの光を当てていることは、読者の皆さんもご存知でしょう。


ピエトレチナ聖人のこれらの断言は、私たち個人に関するものであり、キリストが肉体を持って二度目にして最後に地上に再臨するという、時間的に遠い出来事ではなく、私たちの時代に関するものであるため、また、それを発した人、すなわち、カトリック教会の最も偉大な聖人であり神秘家の一人であるという権威のために、特に効果的で有用なものです。


私が分かち合いたい文書は、ピオ神父の貴重な真珠であり、その歴史的背景は第二バチカン公会議直後の時代である。特に晩年(1965-'68年頃)に彼が語ったことに言及しています。それは、ピオ神父が、懺悔室のそばで跪き、懺悔の後に彼の祝福を受けようとしていた一人の霊的な娘に向けた警告である。それは次のようなものだった:


「記録せよ


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