見出し画像

Masaki's Room Blog<ば~じょん2.0>

Parallels Desktop Pro 20でWindows11を動かせ

Apple Silicon出た当時はWindows動かすのは絶望的😖 に思えたけど、Parallels Desktopなどが対応。その後ARM版Windowsが解禁😳 になって簡単に動かせるようになった。

メインで使用する事はないけど、何かとWindowsがないと困ることがある。
で、M4Macにも入れてみた。

今まではParallels Desktop 17 スタンダードでWindows10Pro(32Bit)。自分の使い道では十分事足りたけど、リソースは十分に余裕があるから思い切ってParallels Desktop Proにアップグレード。😀 

Parallels DesktopをインストールするとそのままWindows11まで入れられる。
Parallelsのシリアルキー叩いたらほぼ止まる事なく1時間かからずにWindows11インストール終了。ちょっと早さと手軽さで感動🥺
その後、Office系入れて見事にWindows11のセットアップ終了。
Macより手間かからん(そりゃ何も移行してないもん)😂 

メモリ16GB、CPU6コア割り当て。
凝ったことする事はないから余計なものがないWindows11は快適😊 

Windows11はずいぶんシンプルになった気がするけど、設定がMacのようになってる。というかスマホ系の設定画面が現在のトレンドか??
大きな設定変更はしないで使うからまぁいいけど。。。

Mac側のユーザーフォルダがエクスプローラーに見えるようになってる。
保存先もデフォルトで表示されるのはMac側のユーザーフォルダになる。書類とかはMac側で一元管理せよという事らしい。
今までもそうだったっけ??

Parallels設定でディスクトップを共有したり、アプリを共有したりってのがデフォルト。でも、ごちゃごちゃするから切った。

製品自体はよく出来てるけど、アップグレードのライセンス購入で一悶着。

今まで、スタンダードのサブスクだった。期限切れ間近な状態。
買い換えにはいいタイミング。
Proにアップグレードしたけどいまいち買い方わからないのでサポートに聞いてみた。
「スタンダードの自動更新は止めずにアップグレード版を買えばOK」
って回答だったのでそうしたら、見事にスタンダードの自動更新が走って2つのライセンスが発生😨 
嫌な予感はしたんだよね〜〜〜

サポートにその旨伝えたら、スタンダートの更新は返金してくれた。
アップグレードなんだからスタンダードのライセンス形態を上書きでしょって思うけど、そうじゃないって話。なんかいまいち分かりにくい体系。

サポートは多分外人さんが翻訳ソフトで解読&返信してる😔 
複数の質問の一部の内容しか回答がなかったりする。まぁ海外製。日本語でやり取りできるだけありがいという感じか。

って事で、アップグレード時にはご注意を😩 

ちなみに、スタンダードは買い切りとサブスクの2本立て。
毎年更新要らない、OSのアップグレードも数年に一回程度なら買い切りのほうが断然お得って何処かのサイトに書いてあった。OSアップ時に買い切りを買うのが良いと。
でも、Proはサブスクだけ😖 



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Mac」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事