彼女は、睡眠中。

お早う。世の中中々上手くいかない

ものだね、朝から、こんな、こと言って御免ね。

これから、もう少ししたら、彼女、睡眠から、目が覚めるから、手みじかに書き込むよ。

昨日は、彼女外泊したんだ。ゆっくりと、した時間を、共に、過ごして来た。

超えられない、ハードルもあります。しかし、日に日に会うたび、心は、彼女

の事、好きになって行きました。今、横に寝ている

彼女の寝顔は、とっても、幸せそうにも、見える。

後、五時間後には、また、離ればなれ。辛い、現実だ。

しかし、現実を、受け止めなければ、前え、前へとは、進まない。

昨日とはゆう、日は帰らない。

過去の経験を生かし、これからの人生に羽ばたきたいと思います。

　平成二十三年九月二十一日　　愛田　　翔　　　　記