飛翔

毎日、毎日の記録を残して、

いつかの、夢を実現出来るように。

気持。

2011-09-29 14:24:42 | 日記
昨日は、複雑な気持になりました。

色々と、訳があって。

彼女の、元彼と、少し話をしたが、中々、煮え切らない男。

お金には、だらしなく、メリハリの無い男って印象を受けました。

中々、人って、元、彼女の男と話すチャンスって無いと思いますが、

良い、自分の為の、話が出来て良かったと、思っています。

今は、彼女は、訳あって、自分の家から、外出していますが、

この、用件が、問題なく、クリアーしていけば、結果オーライって、感じです。

世の中、幸せに、したい女性が、いたって、おかしく、ないと思います。

今、彼女の、帰りを、待っています。

自分より、彼女の幸せを、願うのが、今の、自分に出来る事だと、思って

います。

何より、彼女を愛しています。


  平成二十三年九月二十九日   愛田  翔   記

毎日が充実ってokかな。

2011-09-28 02:10:33 | 順風万班
イヤイヤ、久々の書き込みになりましたね。

夏も終わり、初秋に突入。

これから、食欲の秋、到来。秋で、恋も実り、もみじも、も実る。

良い、季節となりましたね。

皆さん、いかがお過ごしですか。翔は、この、何日か、中々、ブログに

書き込をする時間がなく、忙しい日々を過ごして参りました。

ここ、最近、彼女と、いる時間が多く、一人の時間が保て無く、

ま、結果オーライって所かな。

彼女と、一緒に居たい日々だし、今は、幸せを、少しずつ、かみ締めて

いる、次第であります。

元わと言えば、自分が、彼女に、好意をもって、接していた事から、始まり

、その、彼女も自分の事に興味を示している事に。気づき、最終的には、

彼女からの、告白で、自分が、答えを出し、付き合うようになりました。

彼女は、二歳年上の、姉御肌の彼女。

自分に、ピッタリの彼女って所かな。

彼女の、友達も交え、コーヒーを飲み、お喋りをし、楽しい毎日を、只今、送っている
 
次第であります。

こんな、楽しい日々が永く続く事を祈っています。

今は、翔は、検査入院から、退院したばかりなので、今は、定職には

就いていません。しかし、彼女との、これからの、楽しい生活を

望むから、四六時中もは働かなくてはいけないと、ここ、最近思っています。

幸せな、家庭、誰もが、夢見て、暮らしていると思います。

人、一番、良い、生活も、視野に入れていますが、ごく、毎日が、

楽しくても、結局、経済力の問題が、最終問題になってくると、翔は、

思っています。

これから、彼女を支えるのは、翔、自分しか、いないと、心から、思って

います。

これからの、二人の、幸せに、キャンドルを。

幸あれ。

平成二十三年九月二十八日  愛田  翔    記

昨日までの、喜び、

2011-09-25 16:05:26 | 日記
こんにちは、今日は、退屈な一日。

早いもので、この、土地に来て三ヶ月、色々な出来事がありましたが、何とか、

無事に過ごしています。

体調も良くない日々もありましたが、入退院を繰り返しながら、今日まで、

生きてきました。話は変わりますが、恋とは、突然訪れるものだと、

今日この頃思いました。何故だか、自分は、自然と今の彼女と結ばれました。

元はと言うと、彼女には、自分が惚れていました。ホの字だったから、

彼女と、一緒にいる時間を自ら作りました。彼女は、見た目は中々の気の強い

活気のある、感じだが序所に話していく内に、とても、引かれるものがありました。

なんだかんだ言ったって、二人付き合うようになりました。

付き合いだして、来月の十月二日で一ヶ月。

色々な、楽しい話、ショッピング、食事、ドライブ、等等、色々の思いを

楽しみながら、今日まで、生きて来ました。

一番楽しみなのは、彼女の我が家への外泊 

可愛いくお泊りセット、持ってくるんだから。

しかし、楽しい恋愛なんではと、思っています。

優しい彼女にノックダウン。今日は、実家に帰っています。

今は、携帯で連絡を取り合っています。

あー。なかなか、彼女からの連絡がないなあー。

待ちどおしいなぁー。

今日は、自宅でおとなしく、してようと思います。

また、時間がありましたら、書かせて頂きます.

今日はこの辺で失礼します。

平成二十三年九月二十五日  愛田 翔    記

昨日までの、喜び、

2011-09-25 16:05:26 | 日記
こんにちは、今日は、退屈な一日。

早いもので、この、土地に来て三ヶ月、色々な出来事がありましたが、何とか、

無事に過ごしています。

体調も良くない日々もありましたが、入退院を繰り返しながら、今日まで、

生きてきました。話は変わりますが、恋とは、突然訪れるものだと、

今日この頃思いました。何故だか、自分は、自然と今の彼女と結ばれました。

元はと言うと、彼女には、自分が惚れていました。ホの字だったから、

彼女と、一緒にいる時間を自ら作りました。彼女は、見た目は中々の気の強い

活気のある、感じだが序所に話していく内に、とても、引かれるものがありました。

なんだかんだ言ったって、二人付き合うようになりました。

付き合いだして、来月の十月二日で一ヶ月。

色々な、楽しい話、ショッピング、食事、ドライブ、等等、色々の思いを

楽しみながら、今日まで、生きて来ました。

一番楽しみなのは、彼女の我が家への外泊 

可愛いくお泊りセット、持ってくるんだから。

しかし、楽しい恋愛なんではと、思っています。

優しい彼女にノックダウン。今日は、実家に帰っています。

今は、携帯で連絡を取り合っています。

あー。なかなか、彼女からの連絡がないなあー。

待ちどおしいなぁー。

今日は、自宅でおとなしく、してようと思います。

また、時間がありましたら、書かせて頂きます.

今日はこの辺で失礼します。

平成二十三年九月二十五日  愛田 翔    記

早く、過ぎ去る日々。

2011-09-25 04:59:35 | 別れとは、優しさ。
この、愛知県に来て、早三ヶ月が経ちました。

知らない土地ですが、住めば都。

この、土地で知り合った年上の彼女。

背は高く、美顔。

しかし、難題がある。その、難題をこえて行かなければと、頭を悩ませている

次第であります。

自分の今の体調では彼女は、不幸せになってしまうからだ。別れ話うを、自分から、切り出した。

しかし、彼女は、俺を見捨てなかった。

もとわと言えば、わかれ話は、自分から、告げたものだ。

彼女は、苦しんだ。自分が好きな以上、彼女は、俺を愛してくれてた。

初めて、この子が最後彼女になるんではと、かすかな感情を感じました。

もちょっとしたら、会えなく日々が来るけど、何とか乗り超えていけるんではと

考えています。

また、今度会う機会があれば、二人、仲良く、笑ってあえれれば良いかなと

思います。

平成二十三年9月25日   愛田  翔   記