飛翔

毎日、毎日の記録を残して、

いつかの、夢を実現出来るように。

最高の、彼女の手料理。

2011-10-26 04:47:26 | 深まる愛。
秋も終わりを告げるかのように、寒さもまして

来ましたね。時折、人肌恋しくなる、今日、この頃。

ここ、最近は、彼女と、色々な会話をしました。

昔の事、今までの事、色々と話しました。

あまり、過去の事って、話さないんでは。皆さん。

自分の彼女は、オープン派。

何でも、すぐ、打ち上げる派かな。

ちょっと、聞きたくない話もあるけど。

何だかんだ、聞きいってしまって、しまう自分。

そんな、自分の彼女は、いつでも、優しい。

自分の支えになってくれてる。

お互いだと思う。

しかし、昨日といい、美味しい手料理をご馳走になりました。

嬉しい限りだ。

お互い、同棲生活は、助け合い。こちらが、何かしてたら、

自分は、ほかを、手伝う、こんな、小さな事が大事だと思う。

手料理を作っている間、自分は、テーブルの片ずけ。

その内、かたずけのの後、良い臭いがしてくる。

美味しそうな、臭いだ、

待ってましたばかりに、ご馳走が、食卓に並ぶ。

いただきます。

美味しいの、一言。

嬉しさのあまり、ご飯、二杯も食べたよ。

満腹。

また、彼女の、手料理食べれるように、待ってよう。

こんな、日々が続きますように。

幸せ、祈って、今日の文を、しめらせて、頂きます。

  平成二十三年十月二十六日  愛田  翔    記

一日、一日の彼女への思い。

2011-10-24 11:16:29 | 良き日々。
毎日、毎日が、充実した一日だ。

嬉しい事だ。

何にしろ、彼女とは、上手くいっている。

しかし、悩み事もつきない。

昨日は、一緒に買い物。

二回目の、デ-ト。

いろいろと、店を見て回って、年末のクリスマスプレゼンtの徘徊中。

いちを、何か決めたけどね。

楽しみ、楽しみ。

サー、今からの時間、何かしようかなー。

またの、お楽しみにね、バイバイ。

 平成二十三年十月二十四日  愛田  翔   記

一日、一日の彼女への思い。

2011-10-24 11:16:29 | 良き日々。
毎日、毎日が、充実した一日だ。

嬉しい事だ。

何にしろ、彼女とは、上手くいっている。

しかし、悩み事もつきない。

昨日は、一緒に買い物。

二回目の、デ-ト。

いろいろと、店を見て回って、年末のクリスマスプレゼンtの徘徊中。

いちを、何か決めたけどね。

楽しみ、楽しみ。

サー、今からの時間、何かしようかなー。

またの、お楽しみにね、バイバイ。

 平成二十三年十月二十四日  愛田  翔   記

深い眠り、退院。早い、回復力。

2011-10-22 06:48:23 | 集中治療室。
十月十四日から、体調に変化現れ、

そのまま、意識を、失い、救急車で、搬送。

三日、意識を失い、酸素マスクを、口につけ、心電図の音を聞きながら、横たわってた自分を、待ってたくれてた彼女。

何も、わからずじまいの自分。死をさ迷った自分か、ひたすら、深い、眠りについた解らぬ自分。

それは、わからない、しかし、こうして、生きてる実感は、今は、ある。

周りの見舞いもあったみたいで、皆さんには、心配かけた事だけは、忘れない。

彼女には、本当に、心配かけた。もう、無いよ。こんな、事。

だから、心配しないでよ。

今、彼女は、ベットで横たわってる。

疲れて、いるのだろう。気苦労かけた分。

出来る限り、そっと、したおこう。今は、

これからは、心配いらないよ。

では、また。


  平成二十三年十月二十二日   愛田 翔     記  

食欲も実り、幸せも、実りつつあり。

2011-10-09 18:38:59 | 恋愛。
暑い季節も終わり、初秋を感じさせる季節、食欲の秋となりましたが、いかがお過ごし

ですか。体調の変化は、ありませんか。                                                                
朝晩と、涼しくなり、過ごしやすくなりましたね。皆さんは、この、読書の秋、ファッション

を、少しずつ、魅了させる、季節に、いかがお過ごしですか。

自分は、ここ、最近、私用、出事、等などで、書き込みできずにいました。

人それぞれ、時間の、使い方って、有意義に使っていると、思います。

その中で、自分も、この、フリーな時間を、使って書かせて頂いています。

この、最近の過ごし方は、今からが、幸せになれるかなって、感じかな。

初秋を迎え、食欲も増し、ちょっと、太ったかな?

まー、いいだろう、食欲の秋ってことで。{笑}

食欲も実った事だし。

今日は、皆さんに、朗報だよ。ウェーイ。

彼女との恋も、秋と、ともに実り、何と、一緒に同棲と、なりました。

嬉しいです。とっても。

色々な、難題も、ありますが、これからって、感じです。

しかし、昨日は、参ったなぁー。

彼女の悩みを聞いた自分は、ショックを、受け、その、感想を、

自分の友人にメールを送ったと思いましたが、とんだ、勘違い。

実は、その、メールを、間違って、彼女に送ってしまいました。

何て書いてあったかは......

実は、[彼女、遠くに行くんだ。ショック]

という、メール内容。

やっちゃった、見たいな、感じ。

ま、とりあえずは、良かったって感じかな。

話が、丸く、おさまって。

これからも、色々な事あるかも、しれませんが、彼女を、ずっと、

秋は、秋の紅葉の紅葉の様に、自分たちも、色ずいて行きたいと思っています。

長い、文章になりましたが、失礼します。

   平成二十三年十月九日  愛田  翔    記