さぶログ!AIYOクリエーションのブログ!

見たこと!聞いたこと!感じたこと!動いたこと!時には嘆いたりもしちゃうスタッフトーク集です。
ぜひお楽しみください。

おもろいこと見つけた

2019年09月21日 13時41分00秒 | かんろく


『PIAACは先進国の学習到達調査の大人版で、16歳から65歳を対象として、仕事に必要な「読解力」「数的思考力」「ITを活用した問題解決能力」を測定する国際調査で、OECD(経済協力開発機構)加盟の先進国を中心に24ヵ国・地域の約15万人を対象に実施されました。

その結果は…

1. 日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない。

2. 日本人の3分の1以上が小学校3~4年生以下の数的思考力しかない。

3. パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない。

4. 64歳以下の日本の労働力人口のうち、3人に1人がそもそもパソコンを使えない。

ほとんどのひとはこれをなにかの冗談だと思うでしょうが、(一部の)教育関係者のあいだでは常識であり、それでなんの問題もないと考えられているらしいことです。

なぜなら、この惨憺たる結果にもかかわらず、ほぼすべての分野で日本人の成績は先進国で1位だからです。


んー
つまりですよ!

お花畑の頭の中ってことですかね! 




で、あったとしても
世界基準だと
そもそも2/3が字が読めるということが凄いことなんでしょうか?


世の中は奥が深い

最新の画像もっと見る