数値では表せない乗り（振り）心地

この春、車の話で紹介したPOLOが本日やっと納車。＼(^o^)／ ﾜｰｲ!!

ゴルフ７が折角車検を受けて、タイヤとプロジェクト・ミューのブレーキパットに替えてすこぶる調子良くなったので、今替えるのは勿体ないかと躊躇していたのだが、1,000キロしか走っていない試乗車を回して貰えるようになったので、「え～い、この際」となった次第。（^o^;ｱｾｱｾ･･

しかも、借りていたのは普通のTSI Styleだったのに、今回は足が固められたR－Lineだから、硬すぎないかと心配したが、娘のGR 86と比べれば遙かにソフトで乗り心地に関しては全く問題ない。むしろハンドリングが軽すぎて面食らった程。ヽ(^｡^)ノｱﾚｱﾚｰ?

しかし、スピードを上げれば上げる程、ピタッと路面に吸い付くような安定感はゴルフ７より一枚上なのは確実。新しいゴルフ８なら更に良い筈だが、マイルドハイブリッドなんて余計なシステムとなったので、試乗すらしていない。当然今回も納車時にアイドリングストップ・キャンセラーを装着して、昔ながらのエンジンにした程。(ﾟﾟ;)＼(--;)ｵｲｵｲ ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞﾖ

このPOLOに乗ってみて、最近のシャフトも「調子やトルクや固有振動数」等では表しきれない、いわゆる振り心地が優先するのを何度も体験して来たが、車もそう言う時代なのだろう。(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

※ 画像は６年間世話になったゴルフ７とPOLO。