昨日の事、印西市の“T”様(
「さて、カット前に点検を」とシャフトを袋から出してみるとシャフトフレックスが間違って入荷しているのである。NS1050(R)とNS1150(S)を注文したのに、NS1050(S)とNS1150(R)が入荷しているのである。(+。+)アチャー。
もっとも、早くに入荷していたのに「未だウッドが入荷するまでに時間があるから」とパーツの点検もせずにほったらかしていたフィッターに全ての非があるのだから、誰にも文句は言えない。再度シャフト手配をして、“T”様にお詫びのメールをして取り敢えず難を逃れる。_(..)_ オソマツ!!
ところで、例の件で昨日「明日返事をします。」とメールがあった養老からは本日再び「明日担当営業部門から説明に伺います。」とメールが来た。はたしてどんな説明なのか興味津々。(。_。 )( 。_。)キョロキョロ
※ 画像は“T”様からお預かりして、組立を待っているT-ZOID MX-23とクリーブランド 588のヘッド達。
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