昨日、ドライバーのリシャフトをさせて頂いた下関市の○様よりお電話頂く、どうも調子が悪かったらしい。「重く感じて左に巻くんですよ。スコアが良かった(6オーバーとか)のは幸いでしたが」と。
少し調子の乗りすぎて重くしたのが敗因だったか・・・、後悔しながら、飛び保証を適用して違うシャフトに交換させて頂く旨をご提案する。
一旦電話を切り、○様のスイングデータをもう一度見直しながら、色々検討した上で違うシャフトを手配して再度電話を掛ける。「僕のスイングも悪かったかも知れないので、25日にリベンジしてみて、ラウンド後にもう一度行きますから」との事。
お客様も逆に気を遣って下さっている。交換すれば済むと言う物でもない。昔、今は無き親友の山本兼山氏がラウンド後に「調子悪い」と言うので、「気に入らなければ交換します。」と言ったら、凄く怒られた事を思い出す。
彼曰く、「交換すれば良いじゃないかと、そんな生やさしい考えで俺にこのクラブを薦めたのか!」と。全くその通りでひれ伏して謝る以外の道が無かった。
少し調子の乗りすぎて重くしたのが敗因だったか・・・、後悔しながら、飛び保証を適用して違うシャフトに交換させて頂く旨をご提案する。
一旦電話を切り、○様のスイングデータをもう一度見直しながら、色々検討した上で違うシャフトを手配して再度電話を掛ける。「僕のスイングも悪かったかも知れないので、25日にリベンジしてみて、ラウンド後にもう一度行きますから」との事。
お客様も逆に気を遣って下さっている。交換すれば済むと言う物でもない。昔、今は無き親友の山本兼山氏がラウンド後に「調子悪い」と言うので、「気に入らなければ交換します。」と言ったら、凄く怒られた事を思い出す。
彼曰く、「交換すれば良いじゃないかと、そんな生やさしい考えで俺にこのクラブを薦めたのか!」と。全くその通りでひれ伏して謝る以外の道が無かった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます