きょうのコーデは、シフォンのワンピースです。
今回は、ラブホの無料サービスランチをご紹介しますね。
ジャーン!
まず、恭子がオーダーしたのは、豚の生姜焼きです。
ご飯の量が少な目で、かわいいです。
豚のお肉が軟らかいです。
キャベツが敷いてあって、生姜焼きのタレと一緒に食べるので、ドレッシングがいりません。
そして、お相手の男性は、きしめんと牛丼です。
2名だと2品まで無料です。
なので、これは1品は 有料(600円)ですよ。
お部屋代が 3,800円なので、一人1,900円のはずです。
でも、有料の食事が1品(600円)あるので、一人2,200円になります。
なんか男の人って、よく食べますよねー。
いつも、恭子が割り勘負けします。
精算の時、恭子が2千円出すと「端数はいいよ。」って優しく言うんです。
でも、あんたが食べたんやろーって、ツッコミを入れたことは、ありません‥(笑)
さ、お買い物をして帰りますよ。
ラブホテルでお相手さんとお食事ですね。
いいな~ 私はラブホは使ったことがないですよ
羨ましいです
ショップで手に取った時は、ただ透けてるので買っただけだったのですが、着てみると、なかなか良かったです。
平日のラブホは、けっこう熟年カップルが多いです。
エッチは死ぬまでやめられないってことですよね?!
義母も、還暦過ぎてからのほうが積極的でした。
もう、その歳になると、旦那も好きにさせる感じでした
ラブホで女に半分出させて平然としてる男なんて許せない。
「ここは俺が出すから」とやせ我慢でも言わないと。
それなら私も「絶対に半分出させて」となりますからね。
こんな事言うから私はもてないわけですが。
色合いも透け感も良いです。
手を挙げて撮れるのは、お相手との親近感を痛いほど感じます。
何時も相手に私を重ねて見ています。
こういう出逢いって、風俗ではないので、無料でお互いの趣味を歩めるって事なんです。
もちろんご主人様のヒデさまとだったら、何でも甘えることは出来ると思います。
それ以外の男性に、恭子は借りを作らないよう、サポ有りとかも書かないです
相手の男性にご自分を重ねて、そのひと時を共有できたらうれしいです。
恭子の感じたことを、見て欲しいのです。
恭子自身、実の母が女の偶像でした。
その偶像は薄れて行きますから、やがて義母の中に潜むオンナに魅かれてゆきました。
でも、それさえも失った今、義母と同じ年齢になって豊満な肢体を乱舞させる妻に、オンナの偶像を見出しているのです
恭子ちゃんは美脚だから、基本何を着ても似合うんですけどね😍。
女性といっしょの時は、金は全部男が払うものだとばかり思ってましたけどケースバイケースなんですね。
デート代はどっちが出すかは、難しいですねー。
男女同権で男尊女卑を改めるなら、割り勘ですよね。
でも昭和の男からすると、男気を見せる場面ですからね