JR、山陽電車塩屋駅からてくてく坂道をのぼったところにある、一軒家のブックカフェ。
伺った時には別の取材が入っていて、店主さんとあまり話はできませんでしたが、
小物ひとつひとつ隅々までこだわり抜かれていました。
奥には図書室のような部屋もあり、外は暑いのに中は風がとおって涼しく、
ついつい長時間滞在してしまいました。
伺った時には別の取材が入っていて、店主さんとあまり話はできませんでしたが、
小物ひとつひとつ隅々までこだわり抜かれていました。
奥には図書室のような部屋もあり、外は暑いのに中は風がとおって涼しく、
ついつい長時間滞在してしまいました。
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