ヴェルドン渓谷(フランス)
ヨーロッパでもっとも深いといわれるヴェルドン渓谷は、石灰岩の岩肌に木々の緑、コバルトブルーの川が目に鮮やかな、フランスが誇る世界遺産のひとつです。
高低差は700~800mあって、展望台から見下ろすとかなりスリリング。
7~8月の夏休みシーズンには、カヤックやボートを漕ぐ人や、水遊びをする子どもたちで賑わいます。
道路沿いには見所に何箇所も展望台があり、そこから谷を見下ろすと、思わず足が震えるくらいの深さです。
25kmくらい続くようですが、あいにく夕方が近づいてきたので、1/3程で引き返しました。
25kmくらい続くようですが、あいにく夕方が近づいてきたので、1/3程で引き返しました。
松田貢でした!