エンジンブロック(シリンダー)の部分の”ひだひだ”が、なんと・・・一枚ずつのパーツに!
順番がわからなくならないように、慎重に作業する
部品の精度は秀逸で、ほとんとずれることなくかみ合うので、ストレスなく完成
手の込んだパーツ構成だけあって、いい感じのディティールに仕上がる。
立派な、直列6気筒エンジン
実車情報では、
・1966年の世界ロードレースGP250ccクラスを制覇するためにHondaが開発
・排気量250cc、並列6気筒DOHC4バルブ、4ストローク
・最高出力60馬力以上/18000回転
だそうです