夕方のお月さまもきれいだったけれど
夜のお月さまもきれいでした。
雲の中からちょっと出てきましたよ。
久々晴れてお月さまも戻って来てワクワクな空です。
でも明日は暑いみたい。ウエーーッ、それは苦手だよ。
トホホホホッ。
夕方のお月さまもきれいだったけれど
夜のお月さまもきれいでした。
雲の中からちょっと出てきましたよ。
久々晴れてお月さまも戻って来てワクワクな空です。
でも明日は暑いみたい。ウエーーッ、それは苦手だよ。
トホホホホッ。
ちょっと今度は何?(ガク)
メロンだよ。北海道のNさんにもらったのよ。
2つもらったんだけどね。チョー、大きくてびっくりでした。
まずは仏壇に。
そして一つは大事に取っておきました。
さぁ、食べます。
ユウユが目、キラキラさせて「メロンだぁぁぁ」
そしてカット。
ウエーーーッ、ボク、メロンたべられないじゃん。(ガク)
食べられないんじゃなくて食べないんでしょ。
野菜も果物も食べないもんね。もったいない。
ほんと甘くておいしいんだよ、ガク。
ありがとうです、Nさん。感謝です。
甘くておいしいメロンです。
こんな状況でなかったら
本当は今年の春休みに行きたいって思ってた。
多分春休みを逃すと、キラの受験も始まるし
ほかにも多分、いろいろあって
行く機会が遠くなってしまうと思ってたんだけど
でもこのコロナ禍で断念するしかなかった。
ほんと残念。
いつか再びと思っている毎日です。
Nさん、絶対また会おうねー。
パビィ、散歩行くよね。(ガク)
待ってよ、ボクも行くからさ。(ユウユ)
なんだよ、ユウユも一緒かよ。(ガク)
ユウユ、早く靴履いてよ、ボク行っちゃうよ。(ガク)
そして2人並んで散歩です。
行くよ、ガク。(ユウユ)
ユウユ、こんな時ばっか早いんだからさぁ。(ガク)
ガク、遅いよ。(ユウユ)
なんだよ、うるさいぜ、走っちゃうぞっ。(ガク)
そんなこんなで土手ですよ。もう太陽が沈みましたかね。
急ぎ河川敷へ行くよ。(ガク)
待って、ガク。走んないでよ。(ユウユ)
そして河川敷で久しぶりにガク、走りましたよ。
あっ、誰か来た?(ガク)
お友達たちと合流ですね。
どっか行くのぉぉ。(ガク)
待ってよ。(ガク)
空にはまだ明るい青空と雲。でももうすぐ夕焼けだね。
さあ、またまたお友達と合流しました。
みんないて楽しいね。
あっ、また友達だ。(ガク)
リーク君とひなちゃんです。
わーぃ、リークぅぅぅ。(ガク)
空には薄いお月さま。
ガクはみんないるから楽しそうだよ。
リーク君とユウユも一緒に走ります。
空には夕焼けが広がってきました。
さあ、みんなでおやつタイム。
わいわいがやがやの時間です。
でももうそろそろお帰りの時間だね。
夕焼け空になりました。
お月さまもはっきりしてきました。
さぁ、帰ろうかね。
額、蚊にさされちさされちゃったよ。(ユウユ)
ユウユ、行くよ。暗くなっちゃうよ。(ガク)
そろそろ夕焼けも終わります。
そして帰るころは薄暗くなってましたよ。
ガク、家に入るなりご飯に直行。
朝と同じ、しっかり食べました。食欲旺盛です。
マミィ、何食べているの?(ガク)
パビィが作ってくれたお昼ご飯だよ。
パビィが作ってくれたペペロンチーノです。
パビィのペペロンチーノ、おいしいんだよねー。
それボク食べられないの?(ガク)
ダメだよ、たっぷりのニンニクと唐辛子入ってんだからさ。
なんだよ、つまんないの。パピィ、ボクが食べられるの作ってよ。(ガク)
がっかりするガクなのでした。(笑)
この間から始まった伊野尾ちゃんのドラマ。
観ていて気がついた。
前に呼んでいた本だったと。そしてその本引っ張り出した。
そしたら読書に火がついた。
むかしは一日、読むときには3~5冊読んだものでした。
でもだんだん、パソコンとかTVに押されて忙しくなり
すっかり本を読まなくなったこの頃です。
まっ、視力もね、悪くなったのも影響は大きいけどね。
でも「准教授・高槻彰良の推理」をしまっている箱から
引っ張り出したのがきっかけでまた読書始まっちゃったよ。
今日読んだのは「探偵少女 アリサの事件簿」
これも買ったものの読まずに本棚で眠っていた本。
読み始めると結構楽しいがやはり目が疲れる。
前のように一日5冊なんて読めないよね。せいぜい1冊止まりかな。
これからたまっている本、少しずつまた読んでいこうかな・・
と思うこの頃です。
そうそう、「准教授・高槻彰良の推理」私が読んだのは1冊目。
このコロナ禍の中、本屋さんにも行けなくなって1年半。
調べてみたら准教授・高槻彰良の推理は続編が出てた。
もう6冊になってた。ネットで飼おうとしたら・・売り切れ。
ガーーーーン
伊野尾ちゃんの影響恐るべし。