自分だけが楽しければいい
唯一のジャンル
好きだと思えばどんどん
楽しんでほしいですね。
とにかく猫が先の
ニュ-タイポグラフロンTです
ややゆったりしたシルエット
定番の中厚手のコットン100%
コ-トの中のインナーに♪
10月も終わりだというのに。。
暑くないですかぁ?
東京は。
長袖のTシャツも用意してるのですが
まだまだ、重ね着で楽しみましょう。
猫のmロゴ1点物シリーズ
薔薇柄のサイドアクセントが効いてます。
Tシャツの丈詰めパンツの裾上げから
大胆なリサイズやリフォームまで
当ショップまでのご来店が難しい方に、
ご依頼内容のお伺いから納品まで
作者自身がお届けします。
東京23区2.5キロ以内は交通費無料
それ以上ご遠方のお客様は
東京護国寺から1キロ100のご負担になります。
(例10キロ1000円)
納品のみ宅急便での発送も可能です。
ご相談は09093300026への
ショ-トメールにて承ります。
お洋服の内容や各種工賃の確認等
実物を拝見しないと難しい場合もありますが、
お気軽に問い合わせ下さいませ。
まだまだ暑い時期
柔らかい薄手のカットソーです。
男女兼用です。
ダランと下に落ちる感じです。
大きくサイドにスリットが。
短い丈の切替があるタイプも
どちらも是非素肌に。
昔買った個性的なブランド品のお洋服
太ったり痩せたりで着なくなった物も
手を加えれば十分まだまだ。
先日持ち込まれた
一生さんのお洋服があったのですが
細かい切り替えやら生地の特性で
ちょっと手こずりましたが
なんとかサイズダウンの作業が終わりました。
元はレディスのLL位だったでしょうか、
Mサイズまでサイズダウンしました。
セットアップでスカートも同じく
Mサイズに。
合わせると
こんな感じになります。
かなり凝った作りですね。
2024年晩夏のカットソー
今、何を思う?自分は今、どうしたい?
君は何を思う?
心に正直に過ごそうか。
というわけで、最新のカットソーです。
3タイプありますが、
全てハンドメイドですので
今はこちらの一点ずつのみです。
一通り画像のせます。
2点は異素材の組み合わせですが、
どれもツルっとしたスムージーなコットンで
普通のお安いTシャツとは手触りはが違います。
もし、気になる方がいらっしゃいましたら
是非週末お店に入らして下さいませ。
いつもありがとうございます。
さらっとしていて即乾く
撥水素材のワンピースです。
下に落ちるシルエットで体型カバ-には
もってこいな一着です。
真夏ど真ん中。
今日は何を着て行こうかな
とりあえず、このTシャツ?
一口にTシャツといっても色んな種類があります。
低価格帯ブランドとハイブランド
の違い。まずはネタです。
素肌に袖を通しただけで、よっぽど鈍感な人ではない限りわかると思います。
という訳で吟味して選んだ生地で
連日ご注文毎に作ってます。
オ-ダ-ですから、サイズも無限です。
価格はいっても一万円位です。
通常のLサイズ位であれば7000円位です。
一度体感してみませんか?
2000円のTシャツを4枚買うよりかは
遥かに満足度高いと、作者は思います(笑)
さしあたり白のカットソー作ってみました。
ショルダーには縫いめのないドルマンシルエットです。
一般的な天竺というより
シルクちっくな感じです。
プリントを入れてもオッケーです。
ご興味ありましたら
マウティストアーズの問い合わせからどうぞ。
猫の友丹が旅立ってから一週間。
苦しくて苦しくて
まともにアトリエで作業が出来ない日日だったけど、
天からか何処からなのか
友丹からの信号が。。
そうなんだよ、会いに行くまでには
まだまだやらないといけない事が沢山ある。
頭の中で止まっていた物を只只
順番に作っていこうと思う。
一番苦しいのは
捨てられてさ迷っていた所に
たった4年だけだったけど、
唯一心の支えになってくれていた
彼を無くしたチイタンかもしれない。
覚悟を決めてから丁度1ヵ月。
葬儀屋さんをよんでお葬式です。
昨日までは亡くなっているとはわかっていても
姿が小さなお骨になるとただただ悲しいばかりで
一度決意した気持ちなんぞどこえやらと
一人一緒に過ごした空間にいると、
怖いくらいの悲しみに襲われます。
でも、彼がくれたユ-モアを
しっかり、刻み込んで明日から
頑張って行こうと思います。
友丹、リアルスカルになっちゃったね。
でもずっと一緒だから。
みんなみんなありがとうございます!
今日。朝9時。友丹旅立ちました。
何も食べない、水も飲まなくなって
3日。ただ、ずっとス-ス-と
横で寝ていました。
水も飲めなくなった3日前、スポイトで
少し口から注いでみるも苦しそうだったので
覚悟を決めて抱きしめ過ごすことに。
一週間前はまだパウチを口に近付ければ
なんとか食べてましたが
もう駄目です。
なんとか見守る事1週間。
最後、前に旅立ったミイちゃんと少し似てますが
抱えた僕の腕の中で「にゃあ!」っと鳴きました。
数十分して、呼吸が止まり、あ!友丹!
最後でした。ただ、お腹に耳をあてると
心臓の鼓動が!
何度も何度も泣きなが呼びかけましたが
やっぱりもう旅立ってしまったんですね。
暫くすると鼓動が止まりみるみる体が
硬くなって、最後のお別れになりました。
彼には本当に感謝でしかないです。
友丹。最後までありがとうです。
いつか天国という国があるのなら
みんなと一緒に遊ぼうね。また会おう!
名古屋から新幹線で目があいて間もなくきた友丹
まるでまた子供に帰ったかのよいに。
すやすや天に登っていきました。
4年一緒にいたちびのちいちいが
心配そうにみつめていました。