『多発性嚢胞腎』と歩む私の透析LIFE

多発性嚢胞腎による腎不全で透析を週3受けています。約透析歴1年半。好きなこと、日々の生活などを綴っています。

シーズー犬…急変…魔の明け方4時。

2019-04-21 07:15:00 | 愛犬 シーズー
昨日の明け方午前4時、激しい咳込みの後に息も絶え絶え…
地元の病院は夜間は、午前1時まで。
24時間がヒットしたのは、名古屋の病院。
電話連絡して車で高速を飛ばしました。
やはり緊急を要する状態でした…肺水腫…
注射を背中に2本(ステロイドも)地元の病院に行く移動に耐えれるか…どうか…っという状態…
8時30分に引き渡しできるようまずは、体調を整えましょうとのこと…
なんとか、持ちこたえる状態でまた、高速を飛ばし…
朝の渋滞の中を走り地元へ…
病院に着くなり咳込み発作…病院に到着してるせいもあり心強くもあり…
点滴と利尿剤でまずは、肺水腫への対応をしますとのこと。
一旦あずかり17時に病院に来て下さいとのこと。
その間、酸素室のレンタル探し。今日直ぐに準備をしてあげたかったので伊賀まで取りに行くことにしました。
ただ…スタッフも出払っているとの事で…
夜間対応しか出来ないとの事…
病院に17時に行き一旦、引き取り、娘達に託し伊賀まで一般道と高速を飛ばしました。
20時に伊賀到着。
咳込み、ピンクの痰が出たとのこと…
酸素缶も使いきったらしく、ドラッグストアに1人は補充しに走り連携プレー
説明、書類を記入して高速、一般道…
すぐにでも飛んで行きたい…もう、気が気ではなかったです…
自宅に着き酸素室を設置して中に入れ少し落ち着いた様子の愛犬に安堵し
娘が薬をあげてくれていたし日付も変わっていたのでウトウト…
咳込みに気づき飛び起きても…背中をさすることしか出来ない…
少し収まったのでご飯を手にとって匂いを嗅がせたら食べたので…
午前5時に利尿剤と薬も一緒にあげました。酸素を落としトイレに自力で歩き帰宅後初のおしっこ。
寝たのを見計らって私も横になろうとしたら…咳込み…6時半
また、眠りについてますが…
気が気ではなく…できることなら、私が変わってあげたい…


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