まだ、頑張って…もう少し頑張って…っと指折り数えて心臓手術の日を待ちました…
そして…
無事に手術が終わりました!
愛犬の心臓の弁は、もうまさしく、穴の様な状態、、、
心臓の手術が終わってからも心臓自体の動きが弱々しく
自発呼吸もどうか…っというものでした…
っが…術後数時間して
自発呼吸もできるようになり
立ち上がりお水も飲めるまでに
翌日の夕方からは、ご飯も食べることが、できました😭
お腹と下の方に小さな傷もあります
後、肩のところにも傷が、あります
あんなボロボロな心臓で今までよく耐えたし手術もよく乗り越えたと思います😭
担当の渡辺先生が、手術までの経過を微調整しながら導いてくれ、執刀医の三原先生の腕がまた、凄い!
モニターには、愛犬の心臓と三原先生の手…
その三原先生の腕さばきが、器用すぎます!
まさしく、神の手
神々しい✨✨✨
凄いなぁ〜っと感動しながらモニターを眺めていたら
5、6時間の間があっという間に過ぎていました
手術当日は、手術台の上でまだ、麻酔が覚めない愛犬と面会して帰宅となりました
面会をまだか、まだかと待ちわびてる愛犬が愛おしくてできるなら、すぐにでも連れて帰りたい…
お部屋の温度が28度に設定されていて…面会時に暑い💦
入院中の愛犬は、ずっといるのでさらに暑い💦
暑がりの愛犬には、可愛そうな環境かな…
っというわけで
茶屋ヶ坂の先生方には、2度、愛犬の命を救って頂きました
もしも…心臓の手術で駄目だったとしても…
肺水腫の苦しみから逃れての死であれば…受け入れるつもりでした
無事に生還できて良かった…
透析のない日以外は、面会に行って愛犬を励ましながら退院日を待ちました
そして、明日、術後1週間で退院となりました〜〜👏🏻👏🏻
台風もくるし…心配でした
3月から行ってないトリミング…ボッサボサ💧
もう、肺水腫で苦しむこともありませんねっ
渡辺先生の言葉に心から安堵しました
左目だけは…ほんと残念…
助かった今…地元の病院に眼球の件で文句の1つでも言いたいぐらいなんだけど…
落ち着いたら眼球摘出の手術もしなくちゃいけないんだけど…可愛そうに…
余分に痛い思いしないといけないし…余分に出費、、、
可愛い、愛犬だから出費は、惜しまないにしても痛い思いをさせなくちゃいけない…
また、入院が控えてるのは可愛そうだなぁ…って思っています
13歳、色々なことを想定して問題があれば、取り除いていく…シニアライフを快適に過ごすことができれば…いいかなぁ〜
今回、手術を受けて本当に良かったと思います
薬もマックスで飲んでいたし、未保険の愛犬でしたので4月からの治療代が手術代を含めて200万以上かかっています…
肺水腫を起こし、時間外診療と入院で出費がかさみました
保険って大事…そして何より、早めの発見、若いうちの手術が、リスクと費用を抑えてくれるのではないかと思います
明日から愛犬と眠れるかと思うと凄く嬉しい〜〜っ😭