主人の同僚の娘さんがは間もなく結婚するからので、中国風の「小餅」をもらいました。
西洋風の「大餅」は結婚披露宴の日で、礼金を払う時もらいます。お祝い金を渡す時受け取ります。
小餅と大餅(中国語):女性は結婚する時、配る餅です。
どちらでも、「喜餅」(中国語)と言われます。

淡水にとても有名な店です。
しかも、主人が大好きで、年に1回くらい買いに行きます。



八つ切りました。

美味しいです。
こらぴさんへ・・・「辦桌」です。
西洋風の「大餅」は結婚披露宴の日で、
小餅と大餅(中国語):女性は結婚する時、配る餅です。
どちらでも、「喜餅」(中国語)と言われます。

淡水にとても有名な店です。
しかも、主人が大好きで、年に1回くらい買いに行きます。



八つ切りました。

美味しいです。

こらぴさんへ・・・「辦桌」です。
盛大で楽しい披露宴でした。
さて、添削です。
「主人の同僚の娘は間もなく結婚するから」→「主人の同僚の娘さんが間もなく結婚するので」
「同僚の娘」は身内ではないので、この文章では「さん」をつけます。
「~から」も「~ので」も原因と結果を結び付ける言葉ですが、原因が自分が感じたことなら「~から」、自分の感じ方に関係のない事実なら「~ので」を使います。
台湾語ではどちらも「所以」でしょうか?
「礼金を払う時もらいます。」→「お祝い(金)を渡す時受け取ります。」
「礼金」は相手からしてもらったことへの感謝によって渡すお金です。
結婚のお祝いなら、単に「お祝い(おいわい)」または「お祝金(おいわいきん)」、相手が目下であれば「ご祝儀(ごしゅうぎ)」という言い方もあります。
「払う」は、品物やサービスの対価を相手に渡す行為なので、お祝金の場合は「渡す」のほうが良いです。
今の結婚披露宴はほとんどレストランで挙げます。
昔なら、ほぼある所で「辦桌」という形を挙げます。今もあるけど、少ないです。
台湾語ではどちらも「所以」でしょうか?
中国語は文字化のせいで、めちゃくちゃになりました。
上の文章の最後に書きますね。