あれこれの独り言

(^ω^)言いたいけれど、言えない話ばかり
モットー:やるなら今だ=及時行樂
大好き:食べ歩く

ホームベーカリー(2)

2013-03-08 08:25:39 | 新米コック
吐司(味:玉米粒罐頭+火腿)
トースト(味:缶詰のトウモロコシ粒+ハム)




初めの饅頭
生地=麵糰(中国語)
できた状態は「饅頭」と言います。



上:できました。
でも、見にくかったでしょうね。見た目が悪くなりました。皺になりましたなってしまいました
饅頭は元々暖かい空間にあって、急に寒い空間に出るせいです。生地を暖かいところから寒いところへ急に出したせいです。
今度のスピードはもっとゆっくりしなければなりません。次回はもう少しゆっくりしないとだめですね。
でも、饅頭の作り方はトーストとパンより面倒くさいと思っています。それにしても、生地作りは面倒くさいと思います。

下:翌日の朝ご飯「饅頭夾肉」
肉はもう先日前日から、大蒜と醤油砂糖と黒い胡椒と一緒に混ぜ合わせました。
そのまま冷蔵庫に入れて、翌日になると、味が溶け込みました。
を一緒に混ぜ合わせ、一晩冷蔵庫で寝かせて、味を落ち着かせました。
「吐司夾肉」も美味しいですよ。



よく使うのはトーストでした。




初めのパン
上→下 大きくなりました。


整形した・・・
上→下 また大きくなりました。


できました。チョコレートパンでした。
少しだけ失敗して、チョコレートは出てしまいました。

疲れたけど、凄く嬉しかったです。



記録:
今までホームベーカリーを作った回数:20(中の1回は失敗でした。)

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 台南(4):花園夜市2 | トップ | 台南(5):国立台湾歴史博物館 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おいしそうですね。 (こらぴ)
2013-03-10 21:10:33
おいしそうなパンです。

「初めの饅頭」
台湾ではこの状態を「饅頭」と呼んでいるんですね。
日本ではこの状態は「生地(きじ)」かなあ?

「でも、見にくかったでしょうね。皮は皺になりました。」
「でも、見た目が悪くなりました。皮が皺になってしまいました。」

「饅頭は元々暖かい空間にあって、急に寒い空間に出るせいです。」
「生地を暖かいところから寒いところへ急に出したせいです。」

「今度のスピードはもっとゆっくりしなければなりません。」
「次回はもう少しゆっくりしないとだめですね。」

「でも、饅頭の作り方はトーストとパンより面倒くさいと思っています。」
「それにしても、生地作りは面倒くさいと思います。」

「肉はもう先日、大蒜と醤油と砂糖と黒い胡椒と一緒に混ぜ合わせました。
 そのまま冷蔵庫に入れて、翌日になると、味が溶け込みました。」
「肉は前日から、大蒜と醤油、砂糖と黒胡椒を一緒に混ぜ合わせ、
 一晩冷蔵庫で寝かせて、味を落ち着かせました。」
この文章は非常に日本語っぽい。
「大蒜と醤油と砂糖と黒い胡椒」の4つを「大蒜と醤油、砂糖と黒胡椒」とすることでリズム感を出します。
返信する
補足 (こらぴ)
2013-03-11 06:25:58
料理のレシピとしては
「大蒜、醤油、砂糖、黒胡椒を一緒に混ぜ合わせ、」
のようにひとつづつ書くのが一般的です。
返信する
Unknown (台湾主婦)
2013-03-11 09:07:40
こらぴさんへ

生地の意味を調べて、中国語で「麵糰」と言うと思います。
できた状態は「饅頭」と言います。
お疲れ様です。
レシピの書き方も分かって、凄いです。
返信する
Unknown (台湾主婦)
2013-03-11 09:10:24
こらぴさんへ

ああ、文字化のせいで、出てきません。
文章の中で書きましたね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

新米コック」カテゴリの最新記事