メソポ田宮のポタ汁スープ

体液系イラストレーターを名乗る自由業者・メソポ田宮文明からあふれ出た汁々を
ひっそりとタレ流す場所

思い出のくるくる紙芝居展(その2)

2009-09-09 03:10:34 | 日記
今回、作った新作くるくるは
現代社会における鼻毛の哀愁を
名曲『もしもピアノが弾けたなら』のトリビュートふうに綴った
『もしもはなげがのびたなら』(左)。
メソポ田宮は、この作品を機に『世界鼻毛愛護協会』を発足、
勝手ながら会長に就任いたしました。

写真右は、3年前に作った『とろける紙芝居』。
『とろける千津夫』はいかにしてとろけたのか!?を
描いております。
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