「公私は簡単に区別できません。」byオ・デグ(ソ・ドヨン扮)、脚本家ヘジンのマネージャーにヘジンの前夫のジンサンが就いた話を聞いたデグは怒ってしまい、すぐにマネージャーを代えろ、とヘジンに言いました。しかしヘジンは、自分の娘でもあるユリの父親だから断れないし、公私は区別すべきだ、と言いました。これを聞いたデグの言葉がこのセリフになります。昨宵ご紹介した「そんな個人的な感情で当落が決まるとは思わない。」、というセリフとは真逆のスタンスのセリフです。さて、どちらの言い分が正しいのでしょう(笑)