「どんなに愛していても、言えないことというものがあるんです。」byペ・チャンシク(チョン・ノミン扮)、レストランシェフ、ファヨンの叔父、チョン・ジンスクの交際相手ファヨンがヨニへの復讐のためにチョン家に入り込んできたことは、ジンスクの耳にも入りました。そこでジンスクはチャンシクを呼んで、チャンシクの甥がヨニとの交際中事故死したことから始まるファヨンのヨニへの復讐劇を話さなかったチャンシクを非難し、今回ばかりは本気だ、と別れ話を持ち出しました。その際チャンシクが反論した言葉がこのセリフになります。