今日は久々にドラマを離れて映画『私の頭の中の消しゴム』からご紹介します。このセリフは…
スジンの症状はどんどんひどくなり、夫であるチョルスのことすらわからなくなりました。
ある日チョルスはイ医学博士のもとを訪れると、とうとう自分のこともわからなくなった、と悲痛な感じでイ博士に訴えました。
そんなチョルスにイ博士がかけた言葉がこのセリフになります。
この映画、大ヒット映画でしかも第一次韓流ブームの時代の映画ですから、いろんな人がブログで名セリフを紹介していますから、誰も取り上げてないセリフを選んでみました。