「どんな辛い時間も過ぎ去ります。だから自分を責めないでください。」byワン・グミ(イ・ヨンウン扮)、サンウォンの店の従業員
サンウォンは当時の交際相手のボラとその間にできた子供が亡くなったのは、自分が当時もっと真剣に探して見つけだしていれば、こんなことにはならなかった、二人が亡くなったのは自分のせいだから、この先どう生きれば?、とグミに心情を吐露しました。
これを聞いたグミは、サンウォンさんは悪くない、と前おきした上で、自分の過去を引き合いに出し、今は立ち直ったことを話しました。
その話の最後に語った言葉がこのセリフになります。